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京都に住んでいる 家のまわりをちょっと歩けば,歴史ある史跡にめぐりあえる お寺,神社,住居址,遺跡……… 区でつくっているウォーキングマップを参考に 最近,家のまわりを歴史さんぽしている… 今日は「平安の古コース」を紹介しよう! 場所は阪急電車の桂駅の南東一帯 桂川や東海道新幹線までのエリア 地名としては「下津林」「牛ヶ瀬」 タイトルにもあるように平安時代の遺跡が多い 住宅街の中にたたずむ石塔 「蓮生の塔」とある… 蓮生は平安末期から鎌倉前期の武将宇都宮頼綱の出家後の法名らしい どうやら謀反の疑いをかけられて出家したらしい 宇都宮の地から鎌倉を経てここ下津林に寺を建てたとか 五社神社 創建時代は不明らしいが,産土神などを祭神として祀っているとか かやぶき屋根の能舞台があったり,古めかしい本殿があったりと,古の雰囲気を味わえた 東海道線の線路沿いに京都駅方面へ歩く ごみを捨てる人が多いらしい まちをきれいに! ひとりひとりの気持ちがたいせつだと実感する標識 1月だというのに菜の花が咲いていた!後ろは東海道線の電車だ 桂川に出てみる 河川敷は一面のキャベツ畑!え〜とひとつ120円として・・・ ついついお金に換算してみたくなる 桂川にかかる鉄橋のうち,いちばん古い橋は明治時代のレンガづくり 架橋工事中の事故で亡くなった方々がいたらしい その方々の霊を弔うために祀られた「楠赤手拭稲荷大明神」 通称,赤手拭さん 事故で手拭が赤く染まったということだろう お稲荷さん建立後は死傷者が全く出なかったという 昔は工事といえば犠牲者が皆無ということはなかったそうだ 戦後につくられた青函トンネルや瀬戸大橋ですら,多くの殉職者がいるからなあ ありがたく思わないと・・・ 近くの牛ヶ瀬春日神社 831年の勧請といわれ,国乱の平治と五穀成就守護の神 右の写真 なんか昭和を感じる風景じゃありません? 最後は光福寺 平安前期に浄蔵貴所が開基 りっぱなクスノキがありました クスノキの葉っぱの見分け方 写真でわかるように,3本の太い葉脈に分かれているのが特徴だそうです ひとつ勉強になりましたね!
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2010年01月25日
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