オンディーの部屋

科学・地理・地形・鉄道の雑学から、徒然なる日記。赤ちゃん言葉の研究?も・・・。

事故・災害

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私も95年に訪れたことのある
ペルーのマチュ・ピチュ

イメージ 5

高い山(標高2057m)の頂上の平たん部にある,インカ時代の遺跡
山すそからはその存在を確認できず,しばしば「空中都市」などと呼ばれる


マチュ・ピチュ周辺で大雨土砂災害

そのマチュ・ピチュ一帯で大雨が降り,土砂崩れで数百棟の住宅が流されたという
唯一の移動手段である鉄道が土砂崩れで寸断されて,観光客が孤立している


悪天候とヘリコプターの不足により
救助活動が難航しているようだ


一刻も早い救助と
多くの人の無事を祈る!


マチュ・ピチュの思い出写真

ここで
私が訪れたときの
マチュ・ピチュの写真を紹介したい

この写真のように晴れた日のおだやかなマチュ・ピチュに戻ることを祈って・・・


95年3月

ペルー南東部のクスコからペルー南東鉄道(レール幅914mm)でマチュ・ピチュまでは107km
雰囲気としては箱根登山鉄道のような感じの鉄道で,クスコ駅寄りにはいくつもスイッチバックがあります(箱根登山鉄道は路線長が15kmなので規模は全く違いますが…)

私はクスコ駅近くのホテルに荷物を預かってもらい,軽装で出発

往路はオリャンタイタンポ駅まではバスで行き,ここから列車に乗りました

マチュ・ピチュ駅の手前にあるアグアスカリエンタス駅で下車
(現在はこの駅が終点になっているようです)

駅前には食堂やホテルもあり
ここに泊まりました

マスのから揚げみたいなものをご飯の上にのせた料理がおいしかった!
イメージ 1イメージ 2
写真がアグアスカリエンテス駅です

現在ここが救助の拠点となっているようです

イメージ 3
私が訪れる直前にも大雨が降ったらしく
写真は土石流の跡を復旧しているところです


翌日いよいよあこがれのマチュ・ピチュへ
頂上へはバスも出ているのですが

せっかくなので歩いてみることに
イメージ 4
この写真は遺跡からみたところ
400m下に鉄道の線路とウルバンバ川
そしてマチュ・ピチュ駅が見えます

アグアスカリエンテス駅はさらに右上の山にかくれています

川に沿って歩いて行きました

マチュピチュ駅からは400mを一気に登りました

バスの通る道は日光のいろは坂のようにクネクネしていますが
登山道はそのバス路を串刺しにするように,ほぼまっすぐ伸びていました

1時間もしないで登れたと記憶しています

イメージ 5
頂上の「空中都市」

圧巻でした

ただここにホテルがあったのは意外で驚かされました


帰りはバスに乗ってマチュ・ピチュ駅まで降り
そこからクスコゆきの列車で山を降りました

オリャイタイタンポ駅を過ぎてクスコの街並みが見えてきたとき

スイッチバックで最後尾の車両が脱線してしまいました
イメージ 6
手動でポイントを切り替えるのですが
車両が通らないうちにポイントを切り替えてしまったのが原因とのこと

乗務員の方が
石を詰めて脱線を復旧させようとがんばっていましたが

車輪がレールにもどらず
最後尾を置いて
残りの3両で山をおりてきました

最後尾から移動してきた2人の女性客が私の前に座ったのですが
日本人でした

ひさしぶりの日本人だったのでなつかしかった

しかしその口から聞いたのは

数日前に起こった地下鉄サリン事件のことでした


一刻も早い無事救助を祈る


こんな思い出があるマチュ・ピチュ

私にとっても特別な思いがあります

一刻も早い救助と
多くの人の無事を祈ります!


以下,ニュース記事です
【サンパウロ時事】
土砂崩れによる鉄道の寸断で観光客の孤立が続く南米ペルーの観光地マチュピチュ遺跡周辺では27日も、軍などのヘリコプターを動員した救出活動が続いた。ただ、現場周辺では断続的に雨が降っており、救出は想定よりも難航している。日本の外務省によると、現地で確認された日本人観光客は62人。うち5人が26日に、34人が27日に安全な場所へ移送され、23人が残っている。在ペルー日本大使館は27日、孤立客が集まる遺跡近郊の町アグアスカリエンテスや、移送先の古都クスコに職員3人を派遣。アグアスカリエンテスでは、体調のチェックなどを行っている。同大使館によれば、クスコのバスターミナルやホテルで日本人の安否確認を進めた。28日以降は職員をさらに派遣し、対応を急ぐ方針。同日までに邦人に健康面での問題は確認されていない。 
〜1月28日8時41分配信 時事通信より〜
【CNN】
南米ペルーの世界遺産マチュピチュ遺跡近郊で発生した土砂崩れにより観光客ら数百人が孤立している問題で、同国のペレス貿易・観光相は27日、高齢者や子供、妊婦を優先的に避難させる方針を明らかにした。しかし、天候が不安定なためヘリコプターによる避難活動が進んでいないとしている。土砂崩れは数日続いた大雨により、26日までに発生し、マチュピチュ遺跡への唯一の交通手段となっている鉄道が不通となった。そのため、観光客らが孤立し、身動きが取れない状態となっている。土砂崩れでは地元民ら少なくとも7人が死亡した。死者にはアルゼンチンからの観光客が含まれているとの情報もある。ペレス貿易・観光相によると、天候が安定すれば1時間に120人の移送が可能だとしている。しかし、週末にかけて天候が再び崩れる予報が出ており、全員が避難できる時期は不明。避難活動のために派遣されているヘリコプターは11機。また、米国もヘリコプターを派遣させ、26日には4機が到着。さらに2機が現場に向かう予定。
〜1月28日15時18分配信 CNN.co.jpより〜

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