放浪日記

来年の6月に会社をクビになる予定です。退職金と失業保険で豪遊したいな。

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昨日、国際免許(正式名称:国際運転免許証)を申請し即日発行してもらった。

申請書に収入印紙2650円分を貼り付け、パスポートと運転免許証を添えて、窓口が閉まる4時ぎりぎりに提出。写真を準備していなかったので窓口の人にちょっと待っててくれとお願いし、同じ建物にあるスピード写真で撮影し5分後に提出。

4時15分には国際免許が発行された。

申請から発行までの時間は20分足らず。非常にオートマチックなプロセスだ。運転免許とパスポートを確認するだけで誰にでも国際免許が発行される。

俺はここで述べようとしている事は窓口担当者の手際の良い対応ではない。
このプロセスに潜む無駄だ。

もともと海外に渡航する時にパスポートを審査されるのだから、国際免許を発行する時にパスポートを審査しなくてもよい。

パスポート審査が不要なのだから、国際免許の発行のためには国内の運転免許だけを確認すればよい。

更にいえば、国内の免許を国外でも使えるようにルールを変えてしまえば、いま行われているプロセス自体不要なのだ。わざわざ会社を休ませ、2650円を払わせて申請させる必要などないのである。

なぜこんな無駄なしくみが続いているのか疑問だ。きっと、このしくみの裏で甘い汁を吸ってる奴がいるのだろう。

国内の免許を海外でも使えるようにルールを変更することのメリット

申請者のメリット

・申請にかかる費用が不要(収集印紙2650円+スピード写真代600円)
・申請に行くための移動にかかる費用・時間

県・警察のメリット

・人員削減
・申請書類、チラシなどの削減

環境上のメリット

・紙の削減
・申請場所まで車で往復する場合の排気ガスの削減 
 (どちらも地球温暖化防止に貢献する)

県・警察のデメリット

・収入が減る(一申請あたり2650円)

以上を総合すると、メリットが大きいことは一目瞭然だ。現在のプロセスは、人と資源の無駄遣い、環境破壊以外の何ものでもない。


こういう目で世の中にあるしくみを見直していくと、まだまだたくさんの無駄が見つかりそうだ。

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