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山はまだ
6月であった
咲き残ったアジサイは
青い憧れを保っていた
山はもう
9月であった
風に揺れてもみじ葉は
赤い兆しを孕んでいた
山はいま
8月であった
夏休みの子供たちは
黄色い歓声にはしゃいでいた
人間の思惑をよそに
山は 緑に覆われ
百合は 芳香に酔い痴れ
人間の企みを知らず
谷川は 清流におどり
蝉は 大気を震わせ
山は常に
山であった
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ですねーー♪ P☆
2011/8/5(金) 午後 9:09
蓮花さま
ポチありがとうございます。
山の緑の 力強さには 恐れ入るものがありますね。
チョット油断した空間には 緑が 溢れだして来ています。
[ One_Seg (一弧) ]
2011/8/6(土) 午前 0:49
そうね、自然はただあるがままに生きている。
強い、と思います。
2011/8/7(日) 午前 3:26
天使と猫さま
「猫は猫であった」というオチも 面白しろそうですね。
[ One_Seg (一弧) ]
2011/8/7(日) 午後 1:10
タイミング外しながらも、
自然のように
自然に時を受け入れ、時を感じ、時になりたいものです。
[ a*suma*n ]
2011/8/11(木) 午後 9:12
KAHANIYAさま
山は私の思惑は気にもしておりません。
高さや 陽のあたりようや で こよみの季節に 縛られたりはしないようです。
[ One_Seg (一弧) ]
2011/8/11(木) 午後 11:09