株式投資と茶道

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【本】『すべてを味方 すべてが味方』 小林正観さん著・三笠書房
 
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小林正観さんの本はどれもいいですね^^。私とは相性がピッタリです。
 
 
本の表紙にも書かれていますが、この本を読むと、心がスーッと晴れて楽になります。
 
 
この本の題名の通り、「すべてを味方」にしようと思って生きていると、いつの間にか「すべてが味方」になっている、そんな楽しく、幸せな生き方ができたらいいですね。
 
 
もう少し具体的に言うと、次のようになるそうです。
「友人」「知人」「家族」「神」「仏」「守護霊」
私たちが人生においてできることは、この六者に「お任せする」こと。つまり、常に「ありがとう」を言いながら、感謝をして生きて行くことだけ。そうすれば、みんなが味方になり、「私」一人の力ではとても及ばない大きな力で応援してくれるようです。
 
 
「守護霊」は抵抗のある人もいると思いますが、そういう方は一先ず忘れていただき、とにかく日々当たり前に過ごせることに感謝し、そこに幸せを感じて生きて行くことが何よりも大切だと思います。
 
 
 
【目次】
第1章    幸せは、すぐ目の前に“山ほど”あります
第2章    困ったことが怒らなくなる宇宙の法則
第3章    「心」も「体」も「魂」も元気になる“得な”生きかた
第4章    目の前にいる人、すべてが大事
第5章    気がつけば、「ツキまくっている人」になっている
 
 
 
 
【メモ書き】
☆縁起の法則:すべては人の「おかげさま」
縁起の法則というのは、「全ての現象は、無数の原因(因)や条件(縁)が相互に関係しあって成立しているものであり、独立して存在するものではない。全てのものはこの法則に従っている」というものです。
 
人間観家に置き換えると、「人は自分の人生を自分の思いで作れると思っているが故に、苦しむ。人生は自分の思いで出来上がっているのではなくて、自分の思い以外の周りの人々のお陰で全部が成り立っている」ということ。
 
 
物事の本質が分かっている人は、素直に人のお世話になることができるでしょう。自分一人の力なんて、たがが知れているということが分かってくると、人に甘えて生きる事ができるようになります。人生という旅の途中で出会った人すべてを味方にしていくことが、人間の本質です。
 
 
 
☆幸せは、手に入れるのではなく感じる
幸せと言うのは、今、自分が置かれている日常そのものです。
 
幸せは努力して手に入れるものではありません。
 
幸せの“本体”というのが、どこかにあるのではなく、〈私〉が幸せと思うだけ。そう思った瞬間に幸せが100%手に入ります。
 
 
 
☆たて糸とよこ糸の法則:人生を“好転させるスイッチ”の入れ方
「経」は、お釈迦様の口から直接説かれた教えをまとめたもので、阿含(あごん)とも言います。
 
「経」という文字は、「たて糸」という意味です。
 
従って、いくら「教え」という「たて糸」があっても、それに伴う「実践」という「よこ糸」がなければ布は完成しません。
 
お釈迦様は、「こうすると人生が楽しくなる」と言うことを教えてくれたけれど、それ自体では形にならないことを、後世に伝えたかったのだと思います。
 
私は、「よこ糸」となる「実践」の中身として最たるものが、「掃除」「笑い」「感謝」の3つだと考えています。私は、これらの頭文字を取って「そ・わ・かの法則」と名付けました。
 
 
 
☆結婚は神様からの“検定試験”
何のために結婚するかと言うと、その幼児性と決別して大人になるために、だと思います。踏みとどまる訓練をするために、結婚があるともいえます。そこのところを勘違いしている人が多いのですが、結婚して我儘が言い合えるのではなく、結婚して我儘を言い合える相手ができた状態で、いかに踏みとどまれるか、がテーマなのです。
 
 

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閉じる コメント(2)

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私にとっては良いタイミングで
良いお話を聞かせていただきました。
「すべてが味方」
「すべてがおかげさま」
「吾唯知足」
すぐに忘れて違う方向に向かってしまいます。

ドフトエフスキーは現代の人間について
「現代の人間、彼はだれも加えなかったし、加えようと思っていない侮辱に対してすべて復讐しようとしている」と言っています。
現代に生きる我々は「すべてが味方」の世界とは対極を生きているのかもしれません。

2010/4/21(水) 午後 6:14 [ ton*o*tar*nt ] 返信する

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tontontarantさん、有難うございます。
徐々にこうした考え方が身につき始めましたが、まだまだです。
小林さんの本を読んだり、 tontontarantさんなど皆さんのコメントを読んだりして、「軌道修正」をはかっています。
現実は、 tontontarantさんの仰るようなケースが多いかもしれないですが、自分自身はぶれないで、「すべてが味方」という思いを周りに浸透させていきたいです。

2010/4/21(水) 午後 11:14 one**idge* 返信する

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