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マン・オブ・スティール(Man of Steel)今度はスーパーマンです。
スタートレックに引き続きIMAX3Dでした。 映画化されたスーパーマンは今回で3人目のリメイクです。 クリストファー・リーブ主演の初作も同様にスーパーマン誕生を扱ったものだったのですが、 今作はその物語としての性格がより強くなっています。
そして、強さがより強調されてもいます。 前作は空に飛びあがったり下りてくる時はソフトなゆっくりな表現でしたが、今作は何をするにも やたらとドッカン・ドッカン。
理屈で考えればマッハ何十へ一気に加速したり、着陸したりするんだから今作の方が理に適って いるとも言えますが・・・
でも、矛盾点もいっぱいありますよ。 僕が感じた一番は大気圏の外まで飛び出して、そのまま落ちてきたところがニューヨークの 新聞社の部下が瓦礫の下から助け出された現場。
そんな偶然あるかいな!? しかも、そこに彼女役のロイス・レインがやって来る。 元がアニメだから仕方ないと言えばそうかもしれないが、スタートレックの理論的・合理的な作りとは 方向性が180度違います。
アクションシーンはかなりな迫力で特撮は非常に良く出来ているとは思いますが、必要以上に色々
壊してくれます。
ビルはドンドン穴が開き、ひっくり返ります。車はぺしゃんこ。人間なんてありんこ以下。 映画館の設定の問題かもしれませんが、音量が必要以上に大きく設定されて音が割れていたように 思えました。
折角の音楽や効果音が少しもったいなかったです。 特筆しなければならない点としては、名優が勢ぞろいと言ったところでしょうか?
ケビン・コスナー(育ての父)、ダイアン・レイン(育ての母)、ラッセル・クロウ(実父役) ローレンス・フィッシュバーン(デイリープラネットの編集長) 特に編集長は僕は最近の車のCMのような人のイメージなんですがあまりにも理性的な役まわり なのでこう言ったところはアニメに比べ現実的なんでしょうね。 |



