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先日、僕のセカンドPCでWindows Updateを行い、再起動をしたところ立ち上がらなくなってしまいました。
始めのWindowsXPのロゴが出るところまでは行くのですが、その直後にリセットしてしまい同じ動作を永遠に繰り返していました。
「もしや。。」と思い、"Memtest-86"のCDから立ち上げてメモリテストを行いました。
そうしたら、1〜2分経過したところでエラーがパラパラ出るではありませんか!
こんな状態で今まで良く動いていたものだと感心するやら、びっくりするやらでした。
そもそも、このセカンドPCはベアボーンキット(CPUとメモリとして好みのモノを追加すれば出来上がる)なので、メモリ交換の勝手もわかっていました。
早速、パソコンショップへ行き同一スペックのメモリを約7,000円で購入。交換後に再度メモリテストを行いました。
テストはエンドレスで行われるので、時間を掛けるほど精度が増すのですが3時間以上が僕敵には目安だと思っています。これでエラーの表示が全く出なかったので、ハードディスクにOSの再インストールをディスクののフォーマットから行いました。
その後は、良く使うアプリケーションを順番にインストールしますが、完全にもとの状態に戻すにはとても手間が掛かるので、実用に耐えるところまでに留めます。残りは、必要な時に少しずつインストールしていきます。
勿論、大事なデータのバックアップもあらかじめとって置かなければいけません。
これら、一連のことを行うにはほぼ2日くらい掛りますね。
また、メーカー製のPCでプレインストールのアプリケーションのインストールCDやHDに復旧用のパーティションがある場合は説明書に従ってください。
メモリテストプログラムの公式HPは下記(英語)です。
http://www.memtest86.com/
ここで、ファイルをダウンロードしてフロッピーやCDを作るのですが、検索ページで"Memtest"や「メモリーテスト」などをキーにして探すと、結構日本語の解説のページがみつかったりします。
最新版はV3.3のようですが、多少古いバージョンでも問題ないと思います。
今回のような症状以外にも「何かマイPCが挙動不審だな」と思ったら、一度試してみるとメモリの不具合は結構見つかったりしますよ。普段からインストール済みのCDやフロッピーを持っていると良いと思います。
気の利いたメーカーなら今回の"memtest86"に頼らなくても診断用のソフトが付属されていたりする場合も多いと思います。
ところで「メモリって何?」とか言う疑問をお持ちの人もいるかも知れませんが、「コンピュータが仕事をする大きな計算用紙のようなモノ」とでも思っていればハズレではないと思います。
今回のようにWindowsのUpdateを行ったり、他のソフトをインストールしたりして症状が発生することが多いように思います。
結局、ソフトの状態が変わることにより、それまで使っていなかった計算用紙の余白の部分がたまたま使われるようになって、計算ミスをするようになったと考えれば分かりやすいでしょう。
「自分で部品の交換は、チョット。。。」と思う人はパソコンオタク(笑)のお知り合いかどこかのショップまたはメーカーのサービスセンターに依頼して下さいね。(多少、コツもありますから)
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