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ルカ福音書4章36節
人々は皆驚いて、互いに言った。『この言葉はいったい何だろう。権威と力とをもって汚れた霊に命じると、出て行くとは』。」 ルカ福音書4章36節
主イエスは、カファルナウムに下られた。ここが主イエスの活動の中心地である。安息日には会堂で人々を教えられた(31節)。その言葉には権威があったので、人々は驚いた(32節)。その会堂に、汚れた悪霊につかれた男がいた(33節)。主イエスが、「黙れ、この人から出て行け」と命じると、悪霊はその男を投げ倒し、出て行った(35節)。その光景を見ていた人々の反応が、冒頭の言葉(36節)である。
この短い箇所に、主イエスの言葉の権威に驚いたという言葉が2度出て来る。それはちょうど、悪霊を追い出すという出来事を取り囲む位置にある。先に主イエスは、悪魔に対して、神の御言葉に従うという一貫した姿勢を示して、その誘惑を退けた(1〜12節)。御言葉の権威を最も恐れているのが悪霊であり、ゆえに、主イエスの説く福音に鋭く反応した(33節)。主イエスの名を呼び、正体を暴くことで、主イエスの動きを封じようとしたが、主イエスの権威ある言葉の前に、悪霊は男を投げ倒すほか何の抵抗も出来ず、命令どおり出て行くしかなかった(35節)。
主イエスの権威は、その道の専門家、第一人者としての権威などという、人が与えた権威ではない。それは、ナザレの会堂で開かれたイザヤの預言の言葉が(16節以下)、主イエスにおいて実現しているのであり、それゆえ、悪霊の告げたとおり(34節)、主イエスは「神の聖者」として、悪霊どもを滅ぼすことの出来る権威と力を有しておられるのである。
今日、教会は、主イエスの証人として、主イエスが語られた福音を告げ知らせる。御言葉を、神の権威ある言葉として聴きたい。
主よ、悪霊でさえ、御言葉の前に恐れ戦いています。耳ある者として主の御言葉を聴くことが出来ますように。捕らわれから解放され、主の恵みに与ることが出来ますように。 アーメン
大牟田バプテスト教会提供
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アーメン。
クリスマス礼拝のメッセージは、「マリアの謙虚」でした。
yahooから導かれて訪れました。
以後よろしくお願い遺体ます。
2013/12/22(日) 午後 8:12 [ ohb*_k*ouka* ]