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最近、電車の吊り広告なので“坂の上の雲”のタイトルをよく見かける。
何故、今になって明治の戦争がドラマになるのか?
明治の開国から近代化を進め、幾つかの戦争を経て平成に至るまでに日本は何処で成果を上げてどこで間違ったのか検証していくのはこれからの日本に大きなヒントになるような気がします。今の日本は“明治の日本”を手本に再検証するというのはいいアイデアだと思う。明治時代の列強の圧力は現在では構造改革などの経済圧力に置き換えれば分かり易い。
日本は戦後経済大国として地位は手中に治めたが、資本主義経済の破綻の前に足元の脆さを露出してしまった。
これからの日本の立ち位置は東アジア圏も含めた新たな産業基盤を作る上で、各国間に生まれる圧力を緩和しながら進めていく根回し上手になる事だと僕は思う。その上で政治的にもアジア、欧米の潤滑油的な存在になるべきだと思います。
保守系の親米派、リベラル・左翼派の東アジア重視。どちらもこれからの時代には片手落ちの思想ではないかと。アジア、アメリカとの軋轢の中でうまく立ち回り、坂本竜馬が薩長同盟を繋げたように日本独特の動きを見せたらいいと思います。
むしろ、こういった動きが出来る感性を持った民族は日本以外に無いのではとも思います。
明治〜昭和にかけて日本はイギリス、中国、朝鮮半島、ロシア、アメリカと様々な利害関係を持ち、時に利用しあい、翻弄されてきた。これからもこれらの関係は変わりなく非常に重要な関係はかわらないであろう。特にアジア外交と日米同盟の舵取りは日本の政治経済の要である事は間違いない。
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うーん(-_-;)僕もそう思うのですがねえ。
日米両政権とも頼りなくて・・・
2009/11/22(日) 午前 0:11