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今日は、小岩井農牧の軍司さんと一緒に、金田一温泉郷の三浦文学散歩道の春の植物の観察調査を行なった。
観察を待ちわびていた栗山会員と細田会員の他に、味工房どんぐりの奥さんにも参加して頂いて、5人で文学散歩のコースを歩いた。
今にも雨の降りそうな空模様だったが、最後まで何とか持ってくれて助かった。
2時間半近くの散策だったが、写真に収め、メモを取った草花の数が多すぎて、とても覚えられるものではなかった。
普段興味を持っていない所為もあって、普段気付かないで何気なく歩いているところにも、色々な植物が育っていて、知ってしまうととても楽しい世界ができてしまうものだ。
あっちこっちの道端で、見つけては佇んで蘊蓄を語り会い、中々前に進まなくて、アッと言う間に時間が過ぎてしまった感じだった。
特にも、ゆかりの家の庭園は植物の宝庫と言っても良いくらいに、多くの草花や樹木があり、足元に目を凝らすと、次から次へと「あっ!これは……だ!」と感嘆の声が上がり、時間がいくら有っても足りないほどで、軍司さんの帰りの時間が迫り、先を急がざるを得なくなったのは残念でならなかった。
今回、その道のプロである軍司さんの植物に関する豊富な知識に改めて驚かされたが、栗山、細田両会員の植物への関心度と知識の高さにも、更に驚かされた。
それぞれに、愛用の植物図鑑を手に携えて、軍司さんの説明を聞きながら、図鑑を紐解いては、メモを取ったりしながら、観察を楽しんでいた。
最後は、急ぎ足で馬淵川沿いの田圃の畦道を通って、スパドームへ抜けたが、やはり、私はこのロケーションが好きだ。
恐らく、都会の人達も同じように、このような場所に、田舎の情緒を感じるだろうと思う。
ここの田圃の畦道には、多くの楽しめる植物が育っていたので、草刈りの時に、楽しめる植物を残して置いてもらえるようになると、素敵な風景になると思う。
スパドームから川原に向う散策路は菜の花に似た黄色い花が道沿いに咲き乱れていて、素敵な散歩道になっていたので、皆さんにも是非訪れて見て頂きたい。
花の名前が一つも無い書き込みになったが、記録を未整理で自信が無いので書けないでしまった。
色々な珍しい植物も在ったので、整理してから報告するつもりでいるので、お楽しみに!
又の機会に調査をしましょうと言い残して帰って言った軍司さん、貴重な時間を割いて来て頂いて本当に有難うございました。感謝申し上げます。
この、誠意に報いるためにも、今在るこの資源を有効に活かして行きたいと思う。
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