|
■画像:広全寺の銀杏の枯葉の絨毯/ツアー客に講話する春覚和尚/広全寺の三浦家墓
三浦作品には、菩提寺である一戸町の「広全寺」を舞台にした物語がいくつかある。
朝、「早起きラジオ体操会」の帰り道で、体操仲間のSさんから、その広全寺の春覚和尚の話が出た。
金田一の長寿寺の前住職は、中学の時から一戸町の広全寺の春覚和尚のもとで修業をしたのだと言う。
Sさんは春覚和尚とは中学(旧制)時代の同級生だったそうで、春覚和尚のことを随分詳しく知っている様子だった。
そこで、Sさんに三浦さん家族と春覚和尚との繋がりについて話してあげたら、大変興味を示してくれて、続きをもっと話して上げるからと言ってくれた。
そうすると、長寿寺の前和尚も、広全寺で三浦さんやその家族と接触があっただろうと思われるが、今はもう他界されているので、話しを聞くことが出来ないのが残念である。
『ユタとふしぎな仲間たち』に出てくる『安楽寺』の舞台については、『長寿寺』説と『広全寺』説がある。
三浦さんの二戸講演での話しでは、座敷わらしたちが鐘の音の輪に載って、オムツを干しに行く山を折爪岳をモデルに描いたと言っていたので、長寿寺の鐘楼の鐘の音に乗って飛んで行くのが最もイメージに合うことになる。
NHK少年ドラマシリーズのDVD映像を見てみると、『広全寺』と『高森高原』が写っているので、舞台の場所探しが紛らわしくなってしまう。
劇団四季の団員達は、今度の二戸公演で『ユタと不思議な仲間たち』の小説の物語の舞台を訪れることに大変興味を持っているらしい。
噂ではキャストたちが「寅吉じいさん」役の大先輩に、舞台の本場をよく見てくるようにと発破を掛けてられたとのこと。
だから、長寿寺にも是非行って見たいと言っているそうだ。
さぁ、二戸公演まであと1週間と迫って来た。
チケットの販売状況はどうなっているのかな?
|
心配していたチケットの売行きも、大分伸びてくれたようで、一安心ですが、出来たら8割以上、いや、劇団四季へ地元からの応援も込めて是非満席になって欲しいですね。
岩手日報の記者が取材に来てからもう大分になるので、記事の掲載を期待して待ち侘びているのですが、一向に対応して頂けないようです。
日報に掲載されたら、又反響があることは間違いないのですが、協力して貰えないのかな。
盛岡や宮古の公演も控えているので、会館からもプッシュしてみて貰えませんか。
2008/6/8(日) 午前 10:55 [ oki*_ ]