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寝しなに、いつものようにちょっとのつもりで枕元のラジオのスイッチを入れたら、NHKラジオ深夜便の宇田川清江インタビューで森史郎と言う人が「清張さんから教わったこと」という題で出ていた。
番組では作家と編集者のことを色々話していて、色々な作家を担当した編集者の立場で、三浦哲郎さんを担当した時の思い出の話も出てきて、思わず最期まで聴く羽目になってしまった。
その中で、原稿の締切りに追われる作家たちと、原稿を取りに行く編集者との攻防の思い出話が大変面白かった。
三浦哲郎さんは1時間に原稿用紙2枚で、10枚ならば5時間というように、目安が決まっている人なのだと言っていた。
これは、6月16日放送されたものの再放送だった。
あとで調べたら文芸春秋の編集長を経験したことの有る人だと分かった。
■森 史郎 : もり・しろう
一九四一年大阪市生まれ。
慶應義塾大学卒業
文藝春秋新社入社。
「文藝春秋」編集長、取締役編集担当などを経て退社。
主な著書
『敷島隊の五人』
『零戦の誕生』(以上、文春文庫)、
『運命の夜明け――真珠湾攻撃全真相』
『暁の珊瑚海』(以上、光人社)
「松本清張への召集令状」(文春新書)
などがある。
※掲載経歴は文芸春秋HP「本の話」-PICK UPより転記F
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