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今、山形県酒田市では映画「おくりびと」のロケ地ガイドが大人気だという。
http://www.sakata-kankou.gr.jp/okuribito/index.html
映画おくりびとのお陰で、葬儀社NKエージェントビルとして撮影場所となった旧割烹小幡や、懐かしい昭和の香りが漂う映画館「港座」が復活し、賑わっているそうだ。
当方の金田一温泉郷は、三浦哲郎文学作品の数々の舞台となっているので、誰か作品の映画化に取上げてくれないものだろうか。
この温泉郷をロケ地にして『盆土産』などのような三浦作品を映画にして貰えたら、味わいの有る映画になるのではないかと思う。
折角、地元出身の東京芸大院生・十文字香菜子さんが映画監督を目指しているというのだから、是非、三浦哲郎文学作品の映画づくりに挑戦して貰えないものだろうかと思う
その監督の映画『セジと少年合唱団』http://www.fnm.geidai.ac.jp/geidai3/films.htmlは、十文字さんたち東京芸術大学院生たちが、この二戸で合宿しながら撮影されたもので、読む会が例会場にしている「ゆのはな交流館」を合宿所にしていた。
この映画に出演しているキャストの菅原光樹君は、私達のイベントでミニミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』を公演した時のユタ役を演じてくれた少年で、読む会の菅原会員のお孫さんなのである。
因みに、十文字さんは岩手大学教育学部芸術文化課程造形コース美術専修に在学中にも映画を作っていて、盛岡で上映会も開催されたことが有る実績の持主なので、是非、三浦哲郎文学作品にも取組んでほしいと思う。
http://www.xitsch.net/ns/
十文字香菜子さんの映画作品は随分高い評価を得ているようなので、今後の活躍を多いに期待している。
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