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一戸との連携

今度、一戸駅の運営がIGRからNPO法人カシオペアサポーターズに委託されるそうだ。又、一戸町の図書館の運営は別のNPO法人が行っているとのことである。

一戸町には『忍ぶ川』の一節をしるした大変立派な「文学碑」が在る。又、三浦さん一家が昭和28年に金田一温泉から移り住んでからの家が在り、今もお姉さんが住んでいる。菩提寺の廣全寺には父母や兄姉たちの眠る墓が在り、多くの作品に一戸のことが取り上げられているのである。

一戸町には読書を楽しむ「読書会」が在り、長い間活動していることは、昨年の三浦哲郎文学体感ツアーの際にお世話になった柴田さんに聞いている。
会報を戴いて拝見し、今までに随分色々な作家のさまざまな作品を取り上げて、息の長い活動をしていることが分かった。周年記念旅行も行っていて、太宰治の故郷や石川啄木の函館の碑など、文学ゆかりの場所を訪ねているようで、楽しそうな会の雰囲気を羨ましく思う。
しかし、三浦哲郎文学を主体に取組んでいると言う訳ではない様なので、今後、私たちの会との交流を持たせて頂けるならば、一緒に「ゆかりの場面」探しをしながら、地域の財産づくりに繋げて頂けないものかと思っている。
一戸町は、ゆかりの地として早くからクローズアップされていたのだから、三浦文学を極めた人が既に居ると思うが、今のところ情報を得ていない。もしも居るようなら是非お会いして、情報交換をさせて頂きたいと思っている。

昨日、サポーターズ代表者の湯川さんから電話を戴いた。
今度、IGRいわて銀河鉄道から委託されて一戸駅の運営を行うことになったそうで、三浦哲郎文学と関連付けて何か出来ないものかと、模索しているようだった。
『作家生活50年 三浦哲郎の世界』の本を駅に置いて販売することはどうかなどと、又、お節介を焼いてしまった。

折角、「ゆかりの地」として有名なのだから、それを上手く生かせば地域が少しでも活性化するのにと、先日の日経新聞の三浦さんの記事を見ていて強くそう思った。

閉じる コメント(2)

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毎日更新ありがとうございます。いろんな情報が集まってきていますね。一戸駅に略歴とか「忍ぶ川」の一節なんかあってもいいですよね。映画「待合室」の小繋駅には、監督からのメッセージとかありました。一戸だったら初版本をもっている人がいるでしょうから、ガラスケースにでも飾ったら、見に行きたくなります。

2007/1/23(火) 午前 8:49 [ まつの実 ]

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2月11日例会、出席できなくなりました。申し訳ありません。このブログのような内容濃い例会になることをお祈りします。

2007/2/7(水) 午前 10:58 [ まつの実 ]


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