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今日、『三浦哲郎文学を読む会』で最も遠い所に住んでいる篁(たかむら)会員が訪ねて来てくれた。
NHK青森放送局に勤務している彼は、仙台出張から帰る途中だったそうで、わざわざ立寄ってくれたのだった。
以前、むつ市の報道室に勤務している時に、岩手宮城内陸地震の際に取材の帰りに立寄ってくれて以来の久々の再会となった。
昼過ぎの電車で金田一温泉駅に着いたので、『和風レストラン蔵』に案内して食事をしながら、お互いの近況を語り合った。
やはり、緑風荘が焼失してしまったことが気掛かりだったようなので、現地を案内して上げることにした。
以前に緑風荘の風呂に入浴したことがあるそうで、浴室から眺める馬淵川沿いの田園風景が忘れられないと懐かしそうに話していた。
青森に勤務中に、三浦哲郎文学について取材して放送できるように頑張りたいと抱負を話していたのが頼もしかった。
先日、八戸の文学散歩のしおりが発行になったので、その関連を取材して放送できたら良いのでは…などと提案してみたが、青森県は八戸放送局もあるので、係わりが難しいのかも知れないが、彼の活躍に大いに期待をしよう。
以前に、私達の活動を取材して放送してくれたNHK盛岡放送局の岡田記者と偶然にも同期だという篁会員が、遠く離れていても、私達の活動に賛同して会員になってくれているその心意気に感謝している。
僅か2時間ばかりの滞在で、今日も叶わなかった金田一温泉郷の三浦哲郎文学散歩を、いつの日か再訪して体感して貰える約束をして金田一温泉駅で見送りをした。
■篁(たかむら)会員関連の過去記事
・『海峡』の登場人物の取材 2009/1/15(木) 午後 10:55
http://blogs.yahoo.co.jp/onikosato/27532571.html
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