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昨夜、横浜の遠藤さんから「二戸市から感謝状を戴いたので報告します」との電話を頂いた。
遠藤さんは昨年10月の緑風荘の火災時に被災した宿泊客の一人で、裏の畑に避難していた所を、私が見付けて「割烹旅館おぼない」まで誘導して上げた方で、以前にもこのブログの記事で紹介した、作家の遠藤周作と同姓同名の人である。
■2009/11/8(日)ブログ記事「緑風荘で被災したお客様からの電話」
http://blogs.yahoo.co.jp/onikosato/30880206.html
この度、遠藤さんが、緑風荘の火事の時に宿泊客の人命救助をしたということで、二戸市から感謝状が郵送されてきたそうだ。
職場で日頃取締りのために鍛えている訓練が役立ち、火事場で同宿のお客(母親連れの親子客)を2階から避難救助したとの話は聞いていた。
今回表彰されたことで、私にお礼と報告をしたかったと言ってわざわざ電話を戴いた。
救助したお客は埼玉在住の方で、その後、連絡を取り合っているという。
被災した所持品などについての補償問題は既に解決して、緑風荘との件については一段落したのだが、その後の緑風荘のことが気になっていると言っていた。
厭な思いをした出来事だったので、もう金田一温泉は懲り懲りだろうと思っていたら、今年中に母親を連れて再訪したいと思っているので、その際に是非私にも会ってお礼を言いたいと話してくれた。
遠藤さんには、「座敷わらし」の存在と仕業を一笑に付すことができない思いがあるようで、金田一温泉としても大切に歓迎しなければならない有難いお客さんなのである。
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