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先日の葬儀の際に、広全寺の駐車場で車に乗って来た青年から声を掛けられた。
三浦家の葬儀会場を尋ねられたので、地元の人ではないことが分かった。
参道の階段を一緒に歩きながら、話し掛けてみたら、八戸から来た人だった。
親戚縁者の方かと思ったら、三浦さんのことを慕って、小説を書いていると言う、熱烈なファンだったので、名刺を差し出しながら自己紹介をさせて貰った。
折角の出会いなので、もっと話をしたかったのだが、彼が香典を車に忘れたと言って、山門の手前で引き返したために、別れてそれ以上の事は分からないままになった。
その後、会場や帰り道でも見掛けないでしまったが、とても気に掛かる出会いだった。
名刺を渡したので、何時か又巡りあう機会が訪れることを期待している。
今回も、この青年のように若い世代にも、熱烈な三浦文学ファンがいることを知らされる出来事となった。
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