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■画像出典:asahi.com−ニューヨークのアップルの店舗で、発売直後にiPadを手にした購入者たち
先日来、このブログで話題にしていたApple社のiPadがアメリカで遂に発売開始された。
過去記事
■世紀の大革命=書籍革命 2010/1/29(金)
http://blogs.yahoo.co.jp/onikosato/31330541.html
■iPadと書籍革命 2010/1/29(金)
http://blogs.yahoo.co.jp/onikosato/31331904.html
今月末には日本でも発売されるそうなので、大変注目している。
2010年4月3日asahi.comより
http://www.asahi.com/business/update/0403/TKY201004030209.html
iPad、米で発売 書籍にも「革命」起こすか
【ニューヨーク=山川一基】米アップルは3日午前(日本時間同日夜)、世界に先駆けて米国で携帯端末「iPad(アイパッド)」を発売した。インターネットで購入した書籍、新聞、動画などを手軽に楽しめる。音楽の売り方で「革命」を起こしたアップルだけに、書籍販売にも大きな影響を与えるとみられる。日本発売は4月後半の予定。
iPadは9.7インチの液晶画面をもち、縦24.3センチ、横19.0センチ、厚さ1.3センチ、重さ680グラム。キーボードはなく、同社の携帯電話「iPhone(アイフォーン)」のように画面に指で触れて操作する。
無線LANでネットにつなぎ、書籍や新聞をダウンロードできるほか、ネットサイトの表示、メール、ビデオ、音楽、ゲームなども楽しめる。すでにiPhone用に販売されている15万個以上のアプリケーション(ソフト)が使え、最も安い記憶容量16ギガバイトの機種が499ドル(約4万7千円)。
ニューヨークの「5番街」にあるアップルの店舗には、午前9時の発売前に約1千人の列ができ、関心の高さをうかがわせた。カナダ・モントリオールから来た会社経営のステファン・マルセルさん(42)は「このためにニューヨークに来た。使い道は決めていないが、何にでも使えるはずだ」。
最も注目されているのが電子書籍としての機能だ。ダウンロードして購入する専用サイトの中身は未発表だが、アップルは音楽ダウンロードサービス「iTunes(アイチューンズ)」で1曲99セント(約95円)の価格破壊を成功させた経緯があり、書籍販売でも思い切った価格や品ぞろえを狙うとみられる。
電子書籍端末はソニーが2006年、米国で「リーダー」を発売して先陣を切った。次いで米ネット通販最大手アマゾンが07年に発売した「キンドル」がヒット。1冊10ドル(約950円)前後からと、紙に印刷された本の半額程度で買え、2社で市場をほぼ分け合ってきた。
2製品は、ダウンロードするものを書籍と新聞にほぼ特化しているため、白と黒の粒子を電圧で動かして表示する「電子ペーパー方式」を採用。省電力で長時間読んでも疲れにくいように工夫した。
一方、iPadは多機能を生かすため、小型パソコンと同様のカラー液晶を採用。これにあわせ、テレビ局のABCやNBCが人気番組などをiPad向けに配信する方針だ。新聞大手もキンドルに配信しているニューヨーク・タイムズ紙のほか、経済紙ウォールストリート・ジャーナルが配信する。
米調査会社アイサプライは、iPadの世界販売台数は10年に700万台、12年には2千万台に達するとみている。ただ、機能の多様さを考えれば「お買い得」といえる半面、米メディアの間では「中途半端な商品」「iPhoneと小型パソコンをもっていれば、いらないのでは」との見方も出ている。
数年後には、三浦哲郎文学散歩のガイドマップをiPadの画面に映し出しながら、散歩コース巡りをすることに成りはしないかと、夢のようなことを考えたりしている。
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