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NHK朝の連続ドラマで「ゲゲゲの女房」が3月29日から放送されている。

これは、妖怪漫画で名声を博した漫画家・水木しげるの夫人・武良布枝が著した自伝が原案になっているホームドラマだそうだ。
NHKでは半年間、随所に妖怪「ゲゲゲの鬼太郎」の話題を鏤めて、視聴率の向上を図って行く予定らしい。
その影響もあってか、どこの書店でも、『ゲゲゲ』に纏わるコミック類が沢山並べられていて大々的に売り出し中である。
NHKはニュースでも「妖怪ブーム」に火が点いていると、自画自賛のような話題を取上げて、視聴率の向上とブームの巻き起こしに躍起になっている。

これまでも度々ブームが繰り返されてきたが、最近では、水木しげるの代表作である「ゲゲゲの鬼太郎」の五回目のアニメ放送が始まった2007年にも妖怪ブームが巻き起こり、今でも尾を引いている感じだった。
それに、今回NHKがこれだけ力を入れて宣伝を繰り返しているのだから、間違いなく大きなブームになるだろう。
今年の秋には、映画化作品も公開予定だというから、ブームは当分続きそうだ。

このことは、『遠野物語発刊100周年祭』を展開中の遠野市にとっても絶好のタイミングの企画なので、「カッパ」や「座敷わらし」の話題で、さぞかし大盛況になることだろう。

金田一温泉・緑風荘を度々訪れていた水木しげるは、座敷わらしに大変興味を持っていたそうで、来訪の際の記念写真や色紙が旅館の廊下などに飾ってあった。
しかし、あの火事で、全部焼失してしまったのは残念でならない。

水木しげるが緑風荘で座敷わらしに会えたかどうかは分からないが、これだけ出世しているところを見ると、御利益を得ているように思えてくるのは、私だけだろうか。

『座敷わらし』が宿る旅館の在った二戸市・金田一温泉郷としては、ブームに載り損ねて悔やんでも悔やみ切れない思いがする。
NHKの朝ドラで、水木しげるが金田一温泉の座敷わらしに会って、御利益を得る場面を取り入れてくれたら、大きな反響を呼ぶと思うのだか、脚本の先生方にご一考願えないだろうか。

「どんと晴れ」の二番煎じになるけど、ブームを煽るためにも、是非ともやって欲しい。


はてな?
「座敷わらし」は妖怪というよりは妖精扱いになるのかな?

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どうでしょうか?たしか、「ユタ・・・」では、ペドロが、愚痴のように、「男の5人目だから、助かりっこねえよ・・・」という台詞を吐いていたのも印象的ですが・・・。
わたしは、「妖精だ!」という夢を持っています。

2010/4/7(水) 午後 9:33 [ sxd*s37* ]


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