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■岩手日報新聞 6月17日掲載記事から
一戸町中心部と国道四号を東西に結ぶ都市計画道路「上野西法寺線上野地区街路整備事業」が、第22回全国街路事業コンクール(全国街路事業促進協議会主催)で、特別賞に輝いたという記事が、岩手日報新聞に掲載された。
この事業で馬淵川に新たに架けられた橋の名前は、三浦哲郎の小説『忍ぶ川』から採って「しのぶ橋」と名付けられた。
橋の銘板には、三浦哲郎氏直筆の文字が刻まれていて、その場所に説明板が設置されている。(記事掲載写真の欄干端の銘板)
今や、川下の隣に架かる小説「妻の橋」の舞台の岩瀬橋と、その脇の『忍ぶ川』文学碑と並んで、一戸町の新たな三浦哲郎文学ゆかりの場所となっている。
町に架かるそれぞれの橋から、馬淵川の流れを眺めて、この地に住み親しんだ三浦さんやその家族たちのことを思いながら、全国特別賞に讃えられた街路を散策してみることをお勧めしよう。
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