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私たちの活動に理解を示して支援して頂いているIGRいわて銀河鉄道のO部長からの紹介で、金田一温泉の旅館に宿泊するツアーのお客様に、早朝の三浦哲郎文学散歩ガイドをすることになった。
今日、O部長から頂いた電話の話しでは、同業の山形鉄道(株)で募集したツアーの客17名が、23日の夕方4時26分に金田一温泉駅に到着して、きたぐに旅館に宿泊するそうなので、宿で三浦哲郎文学の書籍の宣伝か何かできないだろうかとの相談だった。
部長からは、山形鉄道の知人に金田一温泉と三浦哲郎文学の取組みについて宣伝して措いたという話しは、以前に伺っていたので、鉄道会社の人達が取組みの視察にでも来るのだろうと思っていた。
ところが、今回は、会社が募集したツアー客の観光旅行で、三浦哲郎文学についての触れ込みは無くて、座敷わらしの金田一温泉が山形県でも名が通っているので、宿泊先に選ばれただけで、翌日は早々に田沢湖、角館方面に旅立たれることになっていると言う。
しかし、きたぐに旅館に宿泊ならば、三浦哲郎にゆかりの宿なので、否が応でも、ホールの三浦哲郎文学関連の展示物を目にするのだから、もっと三浦哲郎文学に接してもらえる手立ては無いものかと思い、スケジュールには無い文学散歩を早朝にやることを提案してみた。
部長が山形鉄道と話し合った結果、相手が大変乗り気で、是非やって欲しいと言うことになり、24日(土)朝6時30分から45分程度で三浦哲郎文学散歩を実施することになったのである。
出発前の慌ただしい時間を割いて、朝の散歩の企画を取り入れて頂けたことは、願ってもない事例になるので、大いに感謝したい。
所要時間は通常の半分ではあるが、満足頂けるように要所を選択して案内して上げたいと考えている。
このように、宿泊客たちに朝の散歩のガイドが出きるようになったら、朝市を開いて地場産品の売込みなども可能になるのでは無いだろうか。本当はこんな企画に出会えた方が、旅情を楽しめると思うのだが如何なものか。
当日は、金田一温泉まつりの日で、午前、午後の2回ガイドを実施することになっているから、計3回のガイドを務めることになった。果たして、何人の人に新たに三浦哲郎文学に接して頂くことになるだろうか?
山形鉄道(株)は、IGRいわて銀河鉄道と同じように旧JR長井線から引継いだ第三セクターで、過疎化のすすむ地方で沿線地域の人達のために懸命に励んでいる鉄道会社である。
■山形鉄道株式会社
・鉄道路線図 http://www.flower-liner.jp/image/map.jpg
・ホームページ http://www.flower-liner.jp/index.html
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