|
先日、ete*ni*y*seiren*s*2000から、次のようなコメントを頂いた。
高校1年生の時に現代文の教科書で読んだ短編「月蝕」
本当に本当にささやかな家族の幸せをてらう事なく描いた作品に爽やかな感動を覚えた事を今でも覚えています。
それから地元の図書館で三浦さんの本を読み耽り、
(中2の時に国語の教科書で読んだ「盆土産」の作者だと知ったのもこの時)
大人になってから働いたお金で念願叶って、三浦さんの本をそろえる事ができました。
市井に生きる人々の喜びや悲しみ、様々な思いを描いた三浦さんの作品は私にとってかけがえのない存在達です。
ご冥福をお祈り致します。
ありがとうございました。
2010/8/30(月) 午前 0:40 [ ete*ni*y*seiren*s*2000 ]
『月蝕』は、「すばる(臨時増刊)」1979年1月号に初出された作品で、『冬の雁』(1980.S55.11.15文藝春秋発行)、『三浦哲郎自選全集第11巻』(1988.S63.7.10講談社発行)に掲載されているので、関心のある方は手に取って読んで見て下さい。
尚、このブログでも以前に記事にしているので紹介する。
■過去の記事:『月蝕』-1、2 2009/9/19(土)
http://blogs.yahoo.co.jp/onikosato/30578137.html
http://blogs.yahoo.co.jp/onikosato/30578138.html
|