■画像:二戸市立金田一小学校の6年生による劇『ユタとふしぎな仲間たち』の模様。
1.都会っ子のユタが座敷わらしから力を得て天気の予告をする場面。
2.どんどん淵でおむつの洗濯をしている場面
3.おむつの洗濯物を干しにお寺の鐘の音の輪に乗るところ
4.鐘の音の輪に乗って空を飛んでいる映像(SG-DVD映写)
5.ユタ少年が強くなっていじめに勝つ場面
6.座敷わらしたちが旅立つ別れの場面
7.フィナーレ合唱「友達はいいもんだ」
8.父兄たちの売店で賑わう校庭
報告が遅れてしまったが、金田一小学校の学習発表会を観に行って来た。
6年生たちが熱演した劇『ユタとふしぎな仲間たち』は、とても素晴らしくて、胸に迫るものがあり、涙を堪えながらフィナーレの拍手をしていた。
脚本は、作品のキーワードでもある、いじめと座敷わらしたちの宿命を主体に、30分の劇に上手くまとめ上げられていた。
これも、三浦文学の真骨頂と言えるが、悲しい題材の中にユーモアが鏤められ、観客たちの笑いを誘う場面が多くあり、児童達は精一杯の演技を見せてくれていた。
校長たちの話によると、衣装やおむつ等の製作には家族の熱心な協力も有ったそうだ。
劇のはじめに「夏にお亡くなりになった三浦哲郎さんが、金田一温泉を舞台に描いた『ユタとふしぎな仲間たち』を…」と流れたナレーションが、地元の多くの観客への大きなPRになったことを大変嬉しく思う。
今回、このように素晴らしい脚本を作り上げた先生に感謝している。苦心されたことと思うので、これからも周期的にこの『ユタとふしぎな仲間たち』を上演して貰いたい。
校長や来賓者達からは、この熱演を市民文化会館のようなところで再演させて上げたいとの声もあがっていた。
このように、二戸市内の小中学校でも三浦文学作品に前向きに取り組むようになって行くことを期待している。
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感動が伝わってきました。「友達はいいもんだ」この歌本当にいい歌ですよね。みんなと一緒に歌って歌詞を心に刻んだことでしょう。金小の子どもたちはきっと相手をいたわる優しい人に成長することと思います。ところで、4枚目の写真に写っていますね。オーブ!
2010/10/18(月) 午前 11:59 [ まつの実 ]
先程、道で校長先生に会ったら、今日のデーリー東北新聞に記事が掲載されていると教えられたので、早速コンビニに行って新聞を買ってきました。
記者も感動したようで、大きなカラー写真入りで讃えるように載っていました。
岩手日報社にも情報を流して取材をお願いしそうですが、残念ながら興味をしめして頂けなかったようです。児童達が地域の宝を生かそうとしているのに、地元の新聞が注目して支援てくれないのは、本当に残念でなりません。
2010/10/18(月) 午後 0:01 [ oki*_ ]
写真4枚目、本当に丸い白玉のオーブが写っていますね。
本人が気付かないでいたけど、これも座敷わらしの仕業なのかな?
2010/10/18(月) 午後 0:08 [ oki*_ ]