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■画像:「作家生活50年 三浦哲郎の世界」(デーリー東北新聞社発行)P.24に掲載されている
デーリー東北新聞記事(昭和36年1月25日付)
先日来、三浦さんが都落ちして一戸町の実家で暮していた昭和34年頃に、八戸で出版されていた雑誌について、八方手を尽して調べているのだが、何と、そのことに付いて『作家生活50年 三浦哲郎の世界』(デーリー東北新聞社発行)のP.24に掲載されている芥川賞受賞を伝えるデーリー東北新聞切抜き記事(昭和36年1月25日付)の中に、「北方春秋」にも作品を書いていると判明した。
青森県立近代文学館から協力を頂いて、その雑誌が『北方春秋』であることが、つい最近分ったばかりだが、上記本の中の新聞切抜きの記事を見れば、直ぐに分ったことだけに、読み返すことをしなかったので、気付かないでいた。
因みに、この時の新聞記事に、三浦さんの現住所が〈岩手県二戸郡福岡町〉と紹介されているのには驚いた。
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