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■画像:「岩手税友むつみ会」講演会のレジメ
昨日、盛岡市内のホテルルイズで行われた「岩手税友むつみ会」総会での講演会に招かれて、「芥川賞作家・三浦哲郎と岩手」と題して1時間ほど講演をさせて頂いた。
事前に購入して頂いたガイドマップを資料にして、その内容に沿って話しをさせて頂いた。
はじめに、作家三浦哲郎を知っている人を尋ねたら、約半分位いて、作品や映画に接したことがあるのは、その半分ぐらいの人だった。
読む会の活動の経緯についても話させて頂いたので、三浦さんの魅力についてもっと詳しく話したかったところが、時間が足りなくなり、不十分に終ったような気持ちがしている。
それでも、後に行われた懇親会場では、数人の方から、それぞれに岩手にゆかりの深い作家だったことを良く理解できたと、良好な評価を戴いた。
取扱っている書籍を少々持参していたので、講演の途中で紹介したら、数人の人が買って下さって、売り切れのものも出て、後で送り届けることにして注文を受けることになった。
評判が良かった書籍は『三浦哲郎の世界』で、他に『おふくろの夜回り』も1冊売れた。
今回は、ガイドマップを資料にして講演する第1号として貴重な経験をさせて頂くことになったが、先日の例会で佐藤会員が話していたように、このような形で色々な所で講演ができたら、より多くの人に「岩手にゆかりの芥川賞作家・三浦哲郎」を知って貰えるようになることだろう。
この講演によって三浦さんを「岩手にゆかりの作家」として確立できそうな手応えを得ることができた。
やはり「三浦哲郎文学散歩ガイドマップ」は、情報発信の媒体として貴重な存在なのである。
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