|
本日の例会に一戸町の熊谷さんが近所の小原さんという方を誘って参加してくれたので、一戸町の三浦文学に関わる話題で大変盛り上がった。
先ずは、以下の通り報告します。
第61回三浦哲郎文学を読む会【4月例会】報告
日 時:平成23年4月10日(日)14:00〜16:00
場 所:金田一コミュニティセンター・アツマランカ
出席者:沖野、沼野弘、沼野節、菅原…会員4名
オブザーバー・熊谷、小原(各一戸町民)…2名
計6名
1.活動報告
・2.13(日)第60回2月例会開催 於アツマランカ 出席3人…沖野、沼野弘、沼野節
・2.22(火)金田一小学校6学年総合的な学習にて三浦文学授業が行われた。 講師:沖野会長
・2.24(木)金田一温泉地域活性化特別公演会 於金田一温泉公民館
…出席:沖野、沼野節(別の立場で)
・2.25(金)金田一小学校学習6学年卒業記念公演『ユタとふしぎな仲間たち』開催 …出席:沖野
・3. 3(木)岩手県立宮古高校に創立60周年記念三浦氏講演会の保存資料の有無の問い合せ電話入れる…沖野
・3. 4(金)八戸市の伊吉書院より「私の踊子」在庫無しの連絡あり
・3. 5(金)3月運営委員会開催 於アツマランカ 13:00〜15:00 沖野、田中、小笠原、沼野節
・3. 7(月)岩手県立宮古高校の校長より電話。三浦さんの創立60周年記念公演の資料は一切無いとのこと。
・3.10(木)「カシオペア連邦地域づくり支援事業」最終活動報告書提出 …沖野 ※3/17日のブログに全文
掲載
・3.11(金)東日本大震災発生
・3.13(日)「平成22年度 第1回カシオペア連邦地域づくり支援事業 最終報告会」開催の予定だったが中
止になる
・3月例会開催中止!
・3.19(土)盛岡の馬場勝行さんからお便り戴く。盛岡東ロータリークラブでの三浦文学卓話の報告※3/19日のブログ
に掲載
・3.21(月)昨年亡くなられた三浦さんのお姉さん故三浦きみ様の命日
・3.23(水)「十和田湖底の旧陸軍機 引き揚げ断念」デーリー東北新聞に掲載。三浦さんの小説『水の中の神話』
関連。
・3.25(金)八戸の吉田徳寿氏(東奥日報嘱託記者)来訪。一戸町『忍ぶ川』ゆかりの場所案内。雪景色撮影。
…沖野
・各部会報告
・ゆのはな文庫 新刊2冊入荷 「波」1月号 新潮社発行
「ふれあい散歩道」 デーリー東北新聞社発行
「三浦哲郎の世界」 40冊購入
・事務局、会計
岩手銀行金田一支店が3月閉鎖したので、金田一郵便局の口座に切り替えることにする。
岩手銀行新口座 二戸支店(048) 普通
2.協議・連絡事項
1.例会運営のこと
暖かい陽気になってきたので、今後一戸町〜金田一温泉郷の文学散歩や、一戸町での移動例会を
実施してはどうかということになり、詳細は15日(金)に開催の運営委員会で検討して欲しいと
いうことになった。
1) 5月例会(5/8)
・内容:未定
2) 6月例会(6/12)
・内容:未定
2.一戸町の三浦文学散歩コース整備と(仮称)三浦文学顕彰会設立の展望
一戸町の熊谷氏、小原氏と情報交換
・熊谷氏が一戸町議会で、一戸町の三浦文学への取組みと展望について問い質し、町の姿勢を正し
たとのこと。
・旧一戸病院の跡地で旧高等看護学校校舎解体工事が終わりかけていたが、本日確認したところ
門と名称銘板がまだ残っていたので、町に働き掛けて保存して貰うようにしたい。
・文学散歩コースの整備・確立に向けて、先ずはサークルを立ち上げて活動をするようにして欲
しい。そのために、次回の例会を一戸町立図書館スタッフの協力を得て、一戸町民有志に参加
して貰いながら一戸町立図書館での開催を検討してみてはどうか。…運営委員会で検討する。
・三浦さんが一戸の郵便局で働いたことがあることが判明した。…時期、期間など詳細は地元で
もっと調査を要する。
・地元のゆかりのある人達が多くいるが年配者なので、元気な今のうちに見聞調査の機会を逃さ
ないで行われなければならない。そのためにも顕彰のためのサークルが必要である。
・以前に名誉町民推薦の際に、一戸町中央公民館の佐々木精之という方が『三浦哲郎先生作品紹
介』という立派な資料を作成して残してくれている。…一戸町立図書館蔵書 …沖野紹介
・小原氏は三浦さんの実家のすぐ近くに昭和32年から住んでいるそうで、三浦さんを見掛けたこ
とがあるが、当時は人を避けているような印象を受けたそうだ。
・文学碑の所に車や観光バスの待避スペースが無いのが不便。隣地の畑が適地…交渉を要する。
・文学碑道路面の入口脇に設置されている操作盤らしきものが景観を損ねている。…要改善。
3.文学散歩マップの宣伝と販売について
熊谷氏…10部完売
金田一温泉観光案内所…40部販売
4.地元小・中・高校への三浦文学作品及び文学散歩の学習扱い提言運動を展開する。
二戸市内、一戸町内の教育委員会や各校へ働き掛けをする。
3.例会行事
第1部.新刊本について
『師 井伏鱒二の思い出』より、岩手県出身の三浦さんを表している印象的な場面の紹介…沖野
四〜六の項を朗読した。三浦さんが「久慈街道」の取材を井伏鱒二氏に薦めて、案内役を務
めたことについて、この時、郷里の一戸町の実家に帰省してのことが描かれているので紹介し
た。
そのことを井伏さんが著書のなかで《岩手県の三浦君といふ人から…》と紹介しているが、
これが井伏さんの「久慈街道」が様々な本に掲載になるたびに《岩手県に帰省中の三浦哲郎
君から…》や《青森県に帰省中の三浦哲郎君から…》などと書き改めていくことに三浦さん
が楽しみを感じていたという。
『八戸見聞録』という古い書物に書かれている百姓一揆の文語体の檄文を三浦さんが百姓た
ちの話し言葉・久慈弁に通訳して上げた文が『久慈街道』にそのまま田舎言葉で掲載されてい
たとして書かれていたので、朗読も久慈弁にこだわって見たが、田舎言葉での朗読は思うよう
に話せないのがもどかしかった。
この項では、八戸市はしっかり書かれているが、一戸町についてはただ「北の郷里」や「北
の町」「ちいさな町」と表現していて「一戸町」とは書いていないが、三浦さんの何か拘りが
あってのことだろうか?
第2部.情報交換
菅原会員も一戸出身ということもあって、熊谷さん、小原さんと終始一戸町の話題で盛り上が
っていた。
次回例会 ・日時:5月8日(日)午後2時〜午後4時
・場所:未定
・内容 1部: 未定
2部:1.会員からのひと言 …全員(三浦文学や日常の出来事など)
2.その他
※詳細は15日(金)の運営委員会で決定します。
今回の震災で菅原会員の娘さん家族が住んでいる気仙沼市が大災害に遭ったので消息が気掛かりだったが、家族も自宅も無事だったと聞いてホッとしている。それでも、ご夫婦それぞれの職場が被災して、ご主人の事業所も失って大変な状況のようである。
高台だったため残った自宅が、今は大勢の人達の避難所になっていて大賑わいの状況だそうで、見舞いに駆けつけた息子さんも、泊まれる状況でなかったのでとんぼ返りして来たそうだ。
地震発生後、長い間音信不通が続いて、菅原会員も気掛かりでさぞかし辛い時間を過したことだろう。
娘さんには、会報「ダンジャの小径」の題字をデザインして戴いて読む会でも大変お世話になっている人なので、無事で本当に良かったと思っている。
|
上原康樹アナの情報 体調を崩して休んでいるらしい。
2011/4/11(月) 午後 4:28 [ nakamati ]
最近見掛けないので気になっていたが、やはり、異常事態だったのですね。
転勤していないのは良かったが、大丈夫なのか心配ですね。
もう少し詳しい情報が分かるといいのですが?
2011/4/11(月) 午後 9:01 [ oki*_ ]