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■画像:がんばろう、日本『ユタと不思議な仲間たち』東北応援プロジェクトの巡演マップ …劇団四季提供
“がんばろう、日本『ユタと不思議な仲間たち』東北応援プロジェクト”を掲げている劇団四季の「ユタと不思議な仲間たち」東北特別招待公演がいよいよ来週25日(月)岩手県大槌町公演からスタートする。
今回のプロジェクトは7月25日(月)から8月24日(金)までの一ヶ月間、東北の13都市で27回公演して総数13,000名の被災者を無料で招待すという壮大な計画となっている。
スタートから5ヶ所目が二戸公演で、8月4日(木)に二戸市総合スポーツセンターにて午前10時からと、午後2時からの2回公演で、1,400名を招待することになっていて、只今、招待者を募集中である。
しかし、被災者を無料で招待となっているが、我々二戸市民や近隣町村の住民でも被災者扱いしてもらえるのだろうか?
観劇したいのは山々だが戸惑いを感じて躊躇しているところである。
劇団員たちは8月1日(月)に宮古で公演した後二戸に入り、次の8月7日(日)石巻公演までの間に二戸で8月4日(木)に公演するが、その間、宮古市、二戸市、仙台市で宿泊することになっている。
前後に二戸市で劇団員の休息日があるので団員と市民有志との交流会をしようと小保内市長に声を掛けられている。
小保内さんは市長になるずーっと以前から劇団四季との交流が長く、二戸市での四季との連絡窓口的存在なので、今回も市長を通しての情報となっている。
寅吉役の吉谷昭雄さんが言われる「僕たちは全国に二戸・金田一(金田一弁=南部弁に拘った舞台)を宣伝して歩いているようなものですよ」の言葉にとても感謝感激しているので、団員の人達との再会が楽しみである。
今回のプロジェクトの講演会場は劇場では無くて、殆どが中学校、一部小学校の体育館となっていて、学校以外で行われるのは二戸市だけである。
尤も、今回、文化会館のような完備された施設でないのは、今回の震災で、東北や関東地域の多くの会館の劇場で、天井が剥落したり装置が壊れたりの被害が出ていて閉館されているということからだろう。
だから、学校の体育館で劇団四季の得意分野である装備一式持参しての仮設舞台での公演にしている。また、その方が慰問公演に相応しいだろう。
噂では、舞台も趣向を凝らしているらしく、360度開放された舞台だとも聞いている。
東北出身の劇団員の出演に配慮しているとも聞く。
浅利慶太さんが「今回は舞台はいらない。子供たちと同じ目線で演じるのだ。」と豪語するくらいだから、どんなステージになるのか楽しみであるが、先ずは、入場を申し込むべきかどうか、被災者扱いされるかどうかの難問が控えている。
皆さんも、対象になるようであれば、我が郷里、三浦哲郎さんが舞台として描いた金田一温泉郷がモデルの『ユタと不思議な仲間たち』を是非観劇して感動を味わって見て下さい。
三浦さんがこのプロジェクトのことを知ったらどんなに喜んでくれることだろう。
■劇団四季HP
http://www.shiki.jp/navi02/news/014880.html
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いつも、すごいですね!
2011/7/23(土) 午前 7:24 [ よしO ]