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八戸市の三浦哲郎文学顕彰協議会では他団体と結成した「三浦哲郎文学記念事業実行委員会」により、11月2日に八戸市公会堂で、故三浦哲郎氏の芥川賞受賞50周年と生誕80周年を記念して「三浦哲郎文学の集い」を開催することになったそうだ。

三浦さんと親交のあった二戸市天台寺の名誉住職・瀬戸内寂聴さんが「三浦哲郎氏との友情」と題して講演することになっていて、既にチケットの前売りが開始されているという。

一ヶ月も前の新聞記事になるがその内容を紹介する。


■デーリー東北新聞 記事紹介  7月20日
http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2011/07/20/new1107202201.htm


【11月2日に「三浦哲郎文学の集い」開催へ】 (2011/07/20 22:17)


 八戸市出身の作家、故三浦哲郎氏の芥川賞受賞50周年と生誕80周年を記念し、11月2日、市公会堂で「三浦哲郎文学の集い」が開かれる。同賞作家で天台寺名誉住職の瀬戸内寂聴さんが「三浦哲郎氏との友情」と題して講演するほか、劇団員らによる三浦氏の作品の群読(ぐんどく)も行う。
 「文学の集い」は今年で4回目で、同市の三浦哲郎文学顕彰協議会が主催してきた。今回は、同協議会や市文化協会など5団体でつくる「三浦哲郎文学記念事業実行委員会」が主催する。
 20日、同市の八戸グランドホテルで実行委の初会合を開き、実施要項を確認した。
 実行委会長を務める同協議会の立花義康会長は「三浦文学がさらに市民に浸透するきっかけにしたい」と話している。
 チケットは前売り千円、当日が1200円で、8月から発売開始の予定。問い合わせは三浦哲郎文学顕彰協議会=電話0178(43)1149=へ。



ここでもお判りのように、二戸市金田一にゆかりの芥川賞作家・三浦哲郎氏の友人である二戸市浄法寺町天台寺の名誉住職・瀬戸内寂聴さんが「三浦哲郎氏との友情」を語るという。
この著名な作家二人は共に二戸市に大変ゆかりが深いのである。

新聞記事の中で、瀬戸内寂聴さんが芥川賞作家と紹介されているが、これは誤りで、寂聴さんは芥川賞も直木賞も受賞の対象になったことが無かったと言われている。

瀬戸内さんは、1957年に『女子大生・曲愛玲』で新潮同人雑誌賞を受賞しているが、前年の1956年には三浦さんが 『十五歳の周圍』で同じ新潮同人雑誌賞を受賞している。この頃三浦さんはまだ早稲田大学の学生だった。

又、瀬戸内さんは2001年 『場所』により野間文芸賞を受賞しているが、同じ賞を三浦さんも1976年に『拳銃と十五の短編』で受賞している。

1961年に三浦さんが『忍ぶ川』で第44回(1960年下半期)芥川賞を受賞した頃の二人の交流と、その前の出会いなど、話題は尽きないだろう。
記念講演では果たしてどんな話が聞けるのか、大いに楽しみである。

因に、1922年(大正11年)5月15日生まれの寂聴さんは、1931年(昭和6年)3月16日生まれの三浦さんより9歳年上だが、今も元気に作家活動をしながら全国に講演に出掛け、天台寺での青空説法も続けるなど、精力的に活動を続けているから凄い人なのである。


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