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■画像:東奥日報新聞連載 三浦哲郎特集第21回目の紙面
東奥日報新聞連載 三浦哲郎特集第21回目は短編連作『文学的自叙伝』である。
生誕80年・芥川賞受賞50年特別企画
毎週日曜日に掲載、カラー誌面
芥川賞作家 三浦哲郎
作風と文学への旅
No.21 短編連作『文学的自叙伝』
郷里での“少年文士”の顔
■三浦文学ゆかりの地(八戸中心街)
(写真4枚) ・東日本大震災で取り壊された八戸の旅館「石田家」。
…ここの主人は三浦さんが敬愛した詩人・村次郎だった。
・早稲田大学仏文科時代の同人誌「非情」の仲間。
…竹岡準之助さんと間瀬光彦さん。
・酢ぐりの実 …三浦さんが子供の頃食べ過ぎておなかを痛めた。
・アサガオの花
「けさは六時に起きました。そうして、アサガオに水をやりました。
そうして、歯をみがいて、顔を洗いました。そうして…」
(「文学的自叙伝」から抜粋)
■この話:齋藤彩さん(27)安藤昌益資料館スタッフ、八戸市
冒頭の表現に衝撃走る
『文学的自叙伝』は1977年・昭和52年講談社刊『三浦哲郎短篇小説全集』第1巻〜第3巻に発表。
同社近刊の『肉体について』にも採録。
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