三浦哲郎文学を読む会

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金田一温泉

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金田一温泉郷の春

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■画像:金田一温泉郷新緑の春景色

寒い日が続いていたが、今日は一転すがすがしい快晴の日となったので、温泉郷の景色を眺めに石淵橋まで行ってみた。

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もう、美しいです。
私には、芭蕉や義経主従が出てきそうに思えます。

2012/5/14(月) 午後 6:01 [ pap*k*man ]

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記事とは関係ないのですが(すみません!)三浦哲郎文学を調べていたらヒットしたので質問させてください!!!
現代文の先生が、三浦哲郎の「鳥寄せ」は宗教の話だとおっしゃっていました
私はその話を4、5回読んだのですが、知識や読解力など至らない点が多いため、どういうところが宗教の話なのかいまいちよくわかりません
もしお時間ありましたら教えてください
よろしくお願いします

2012/5/14(月) 午後 10:13 [ パン粉 ]

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こんな素敵な所に住めて幸せです。
一日毎に息吹きの力を感じるこの季節が大好きです。
こんなところにも三浦さんは引付けられていたのでしょうね。
そんな思いがあって終に郷里へ戻れたのですから(一戸町の菩提寺・広全寺のお墓)。

2012/5/15(火) 午前 1:08 [ oki*_ ]

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パン粉さん、ようこそ。
現代文だと高校ですね。
「鳥寄せ」は教科書に載っているのでしょうか?
先生はどのような考えでお話しているのか関心がありますが、物語の内容からは宗教に繋がるような話では無いように思います。
私たちの地域の方言が多用されているので、誤解されていることもあるのかもしれません。
短篇の名作に巡り合えて良かったですね。
先生の詳しいお話が分かったら教えて下さい。

2012/5/15(火) 午前 1:39 [ oki*_ ]

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うーむ、「鳥寄せ」は、ある程度、「仏教」に関係あるのではないでしょうか?人生は、思い通りにならない。そういう、悲劇的な滅びの哲学ではないでしょうか?
実際、高校の古典も、一見して、古文単語の暗記や、古典文法理解を目指しているようなのですが、「方丈記」や「歎異抄」など、仏教的無常観を、具現する作品が、多いですものね・・・。

2012/5/15(火) 午前 1:54 [ sxd*s37* ]

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oki*さん
コメ返ありがとうございます!
私は予備校生で、授業で先生が勧める小説として三浦哲郎が紹介されました
先生が受けた共通一次の試験に「鳥寄せ」が出題されたそうです
当時その先生がそれを読んだら、すごい小説だっていって試験であることを忘れて3回読んで「これは宗教の話だ」ってお気づきになったそうです笑
その話聞いたときは高3でそんなこと気づくとかただ者じゃないわ…としか思ってなかったです
でも実際読んでみて、わかりませんでした笑
先生に質問に行ってみようと思います!
私も三浦哲郎氏と同じ県の出身なので会話の訛りがすごく身近で話に入りやすいです(^^)
でもやはり八戸のほうと津軽の方の訛りにも少し違うところがあってそれもまたおもしろいと思いました
もっと三浦哲郎読みます!

また何かわかったら書き込みさせていただきます!
記事とは無関係のコメントにもお返事をいただき、寛容な対応に感謝しております
ありがとうございました

2012/5/15(火) 午前 4:47 [ パン粉 ]

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sxd*s37*さん
コメ返ありがとうございます!なるほど、言われてみるとそういう見方も考えられますね!私は鳥寄せの笛自体が宗教ではないかだと考えました。人間は悲しかったり苦しかったりするときに限って神仏に頼ろうとしますよね。鳥寄せの笛が同じようなものなのではないかと…。おらが牛を売り払われたことを悲しんでるときに父っちゃが笛を教えてくれた、そのことがおらの悲しみを忘れさせてくれた。父が死んで母が狂人になったときに笛を手放さなかったのも笛を吹けば父が来ると信じていた、つまり心の支えになっていたのではないかと思いました。両親が死んでからのおらも笛を鳴らしています。鳴らさずにはいられないからです。私は寂しさから身を守るために笛にすがっているのではないかと思いました。しかし私の考えにはツッコミ所が満載で、石地蔵になったじいさんはどういう存在なのか、父が自殺したことはどういった意味をもつのか、母が狂った原因やおらの寂しさの原因としてただ父は自殺ということになったのか、疑問が残ります。しかしあらゆる解釈ができることもまた小説の醍醐味ですよね!貴重なご意見ありがとうございました

2012/5/15(火) 午前 5:16 [ パン粉 ]

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二戸の春、いいですね。三浦哲郎の本を持って、温泉に行ってみたくなりました。

2012/5/15(火) 午前 8:22 [ mot*nak*3* ]

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「パン粉」さん。どうやら、「鳥寄せ」は、8割程度卒業されたと、思います。ネット・アマゾンで、新潮文庫「木馬の騎手」を、お求めくださいね。この文庫本の中に、「鳥寄せ」が所収されています。そして、この本の、「鳥寄せ」以外の作品も、是非、読んでみて下さい。
大学入試は、いかんせん短編小説の出題が多く、ずばり!対策になることと、何か独特の雰囲気を、この「木馬の騎手」が醸しだしていることは、たいへん、興味深いところです!

2012/5/15(火) 午後 9:41 [ sxd*s37* ]

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sxd*s37*さん
教えてくれてありがとうございます!!
実は「木馬の騎手」購入してその中の鳥寄せを読みました。他の作品も読んでみましたが、「初秋」という小説が私にとって難しくいまいちどういう内容なのかつかめませんでした。読めば何か見えてきそうなので毎日繰り返し読んでみます!もし「初秋」のことで参考になることがありましたらまたぜひ教えてくださいm(__)m
「木馬の騎手」は素晴らしい作品ですね!!「メリーゴーラウンド」が個人的に一番怖いと思った話でした。他にも三浦哲郎の著書でお勧めのものがありましたらまたぜひ教えてください!!
大変参考になりました。ありがとうございました

2012/5/16(水) 午前 1:25 [ パン粉 ]

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「パン粉」さま。三浦哲郎先生の著書ですが、もう、いうまでもなく、「ユタと不思議な仲間たち」という、やや長編の、児童文学でしょう。それも、あえて、新潮文庫でなく、挿絵つきの、講談社青い鳥文庫で、読んでみるのも、また「オツ」なものと思います。この話も舞台が東北地方です。ひいては、「エンツコ」などという、独特なものも、出てきます。物語全体に、人間の生命を大切にすること、また、座敷わらしたちの、もう、涙が出る程の優しさが、綴られ、隠れた名著といえるでしょう。
・・・何を隠そう、私は、去る4月に誕生日が来て51歳。共通一次に、「鳥寄せ」が出ました。このころは、小説の出題が、2題あった時代で、もうひとつは、「ロン先生の虫眼鏡」(光瀬龍)だったかと記憶しています。「ロン・・・」は、ありふれた作品だったのですが、いうまでもなく、「鳥寄せ」の「破壊力」は、強靭なものでした。友人・知人で、この逸話は、いまでも、語り継がれています。
そして、末筆で、失礼ですが、予備校生さま、来年の吉報を、お待ち申し上げております!!

2012/5/16(水) 午前 2:32 [ sxd*s37* ]

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sxd*s37*さん
お勧めの本教えていただき、ありがとうございます!!!51歳になられるのですね!人生の大先輩から貴重なご意見をいただけるなんて…、本当にうれしいです。この場を設けてくれている方にも感謝しますし、やはり何よりお返事をくださったsdx*s37*さんに感謝しています。時間がありましたら、お勧めしていただいた本を読もうと思います。またわからない所があったら質問させてください!!!
さらに、応援の言葉も添えていただいてありがとうございます!!
来年は良い知らせを書き込めるように精進いたします
本当にありがとうございました

2012/5/16(水) 午前 6:39 [ パン粉 ]


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