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三浦文学のふるさとを輝かせたい!
これまでに何も無かったところから、三浦作品を読んでこの地にゆかりのある作品を探し出し、ゆかりの場所やゆかりの人を見つけ出して、文学散歩コースを整備確立し、ガイドマップも作り、ボランティアガイドの養成もできている。
このように少しずつ磨きをかけて、輝き出してきているように思っている。
読む会がこれまでに盛岡市民文化ホールや二戸市民文化会館で開催した『講演会&「忍ぶ川」上映会」』では思いがけなく満員になるほどの集客に、三浦哲郎という作家の知名度と人気を思い知らされたのだった。
だが、コンスタントにマスコミに取り上げられるくらいの情報発信をし続けないと『三浦文学のふるさと』は根付かないのである。
「イベントに人が来ないのは人気が無いのだろう。だからやっても無駄だ」と決めつけるには、まだ努力が足りないように思う。
宣伝しなければ知る手立てがないから、人は来る筈もない。
イベント開催や日頃の宿泊客への宣伝に力を入れて、とにかく「三浦文学ゆかりの地・ふるさと」であることを知って貰うことを続けようではないか。
特にも当時一世を風靡した「忍ぶ川」の小説や映画を読んだり観たりした団塊の世代の人たちに人気が高いことはこれまでのイベントで手応えを感じているので間違いない。
「三浦文学のふるさと」はそのような世代の人たちから興味を持って貰えることは間違いない筈である。
先日の例会に参加した会員たちは賛同して頂くれた。
『三浦文学のふるさと』をもう少し磨き続けてみようではないか。
早速、文学散歩のイベントがなくなることを心配してこのブログのコメント欄に投稿を頂いている。
予算が削られたことに対して頂いたコメントの一部を紹介しよう。
<このことが本当であれば残念で仕方がないですね。温泉祭りでは文学散歩をするのですか?言いたいことはたくさんあるのですが、なかなかスムーズにいかないものですね。>
これまでのイベント自体は大々的な規模を望まなければ、読む会の会員たちの総力で何とかできるかもしれないが、問題は人集めのための宣伝に掛ける費用が無いことである。ここが肝心なところで一体どうやって人を集めようかに掛っている。
せめて温泉で開催される「温泉まつり」と「リンゴ収穫祭」では的外れと言われても文学散歩は開催したいと思っている。マンネリ化しつつあるこれらのイベントに新しい風を吹かせるには最良の方法のように思うのだが、やはり問題は宣伝の仕方である。
そう言えば、ガイド用に購入した拡声器をまだ一回も使う機会が無いままに来ているので、初使用の機会が待ち遠しい。
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