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昨日、上京の機会を得た序でに駒込の「思い川茶房」を訪ねてきた。
目白で用事を済ませて東京方面へ山手線で向かう途中、駒込駅を過ぎてから「思い川」のことを思い出し、次の駅で引き返して訪ねたのだった。 何しろ下調べ無しでの初めての訪問だったので、六義園の方面にあると思い込んでしばらく探し歩いていたが見付からず、携帯電話のナビゲーションで探してみたら、道路の反対側の意外なほど駒込の駅に近いところに在った。 「忍ぶ川」のモデルになった頃の面影は失われていたが、同じ場所に「思い川」の名前だけは残されていた。 店の中に入って店員の方に訪問した訳を説明して、読む会の「三浦哲郎文学散歩ガイドマップ」を差し上げて名刺を渡した。 店の人は、「思い川」の以前の経営者から引き継いだ経緯と、奥様が今も上の階に住んでいることを話してくれた。 そして、名刺代わりにと渡されたしおりに、その「思い川」継承の経緯が丁寧に記されていたのだった。 今回は、予定外の訪問であまり時間が無かったために、一階で「宇治緑茶のロールケーキ」を買いながらの立ち話しか出来なかったが、了解を頂けたので一階だけだったが店内を写真に納めることが出来たのは幸いだった。 後で、そのしおりを読んで、丁寧な応対をして下さった店の人となりに、「忍ぶ川」の舞台となった「思い川」の面影を大切にしてくれている思いを感じてとても嬉しかった。 試食してみて下さいと渡された「駒込もち」の味が一入美味しく感じたのだった。 ほんの少しだけの時間だったが、買い物をして店を後にした。 ここも、絶対に外せない「三浦哲郎文学散歩・東京編」のポイントなのである。 店の方に、「思い川」の名前を絶やさないで残してくださいとお願いして帰ってきた。 |
ゆかりの場所
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駒込にこんなとこがあったんですね。行って見ます
2012/12/15(土) 午前 10:34 [ 悲歌慷慨 ]
あったんですよ!
私はゆっくり店内を見学できなかったので、行ってきた方には様子の印象などを報告頂けることを楽しみにしています。
2013/1/1(火) 午前 4:08 [ oki*_ ]