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いつもこのブログを読んで下さっている「アルビノについての(略)ブログ」運営の武器屋さんが、最近、三浦哲郎について記事を書いているので紹介したい。
武器屋さんは「アルビノ(先天性色素欠乏症)を描いた作品のこと」から三浦作品に着目されて、熱心に調べられたようで、作者の思いを探る力作になっていてる。 構想10年くらいの『白夜』 2012.12.23 生きている者への配慮/いなくなった者の再生 2012.12.25 「文学の目」で『白夜』に臨む 2012.12.26 三浦哲郎関連文献 2012.12.31 『白夜』への助走 2013.1.1 私たちも、当初は三浦家の〈白っ子〉のことについて触れることに躊躇していたが、ある時、堂々と身内のことをさらけ出していた本人の言葉を、二戸市民文化会館での講演の録音テープで聞いてからは、作家三浦哲郎を語るときの重要な要素として堂々と語るようになった。 それでも、隣町にまだ健在だったお姉さまのことを気遣って、遠慮がちにならざるを得なかったのである。 やはり、そのような境遇にありながらも残された者たちと生き抜き、そして末っ子の三浦さんを生み、育て、波瀾万丈の人生を送った母親は立派だったと思う。 武器屋さんには、勝手にブログで紹介したことについてご了承頂きたい。 お詫びをしながら、これまでの力作に敬意を表したい。 |
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毎度、拙ブログをご紹介いただきありがとうございます。こちらは転載自由ですので、いつでも遠慮なくどうぞ。
いろいろと読んだ感じでは、三浦本人が大いに語っている一方で、既存の三浦哲郎論は論じる側が躊躇しているというか、表面的な、あるいは常識的なことしか言っておらず、この件に関して深く掘り下げてないという印象でした。
今後ともよろしくお願いします。
2013/1/7(月) 午後 11:43 [ 武器屋 ]
転載をご了承頂きまして有り難うございます。
ご存命だった偉大な作家とそのご家族のことを思うとやはり躊躇してしまうのでしょう。しかし、作家三浦哲郎はこのことを抜きにしては語れないのではないでしょうか。それが、時代の流れの中でいつの日にかクローズアップされてくるような気がしています。私たちはそう信じて顕彰を続けています。
今後、当会でも武器屋さんの記事を資料にして話題に取り上げさせて頂きたいと思います。
2013/1/8(火) 午前 0:29 [ oki*_ ]