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昨日、usa*o*i さんから嬉しい報告のコメントを戴いた。
とても可能性を秘めたコメントだったので、こちらに転載しておくことにしよう。 usa*o*i 大宅文庫へ行ってまいりました。 検索結果だけ印刷して帰ろうかと思いましたが、コンピュータからの検索は1987年以降の雑誌分しか行えないとの事。 しかも印刷はできるものの、館外に持ち出すにはA4一枚に20件も載らない様式のもので1枚500円かかるという事で、断念しました。 ただデータベースは良くできていて、分類検索で「三浦哲郎」と入力すると作家として認識され、本人の著作のみならず、書評や追悼記事まで探す事が出来ました。 前述の通り87年以降しか検索できないですが、それでも121件ありました。それ以前の分は文庫発行の事典であたるしかないそうです。 ただ文庫が運営しているWeb版のOPACでは4月から87年以前の検索も可能になるそうです。 また文庫の名前をGoogleで検索すると多数の大学図書館の案内が見つかるように、大学図書館ではこのOPACに接続できるようですし、おそらくは無料で印刷できるかもしれません。 今は大学図書館へアクセスする手立てが無いので、つてをあたってみますが、そちらで研究者に頼る事が出来れば、その方が早いかもしれません。 文庫では300円の入館料で10冊まで閲覧できるので(完全閉架式です)、適当に選んで読んできました。 「知識」という総合誌の86年2月号で「白夜を旅する人々」のインタビューがあり、史実に近いと思っていた内容が実際にはかなり創作されていた事が分かりました。 また「小説現代」で徳子夫人へのインタビューがあり、氏の作品を読むのは止められていた事、それでもドラマになった「忍ぶ川」は我慢できずに読んでしまった事、銭湯の帰りにフォークダンスで長女をこかしたのは事実だという事など、大変興味深く読みました。これのみ複写したので、良ければお送りいたします。 とても興味をそそる情報なので、是非、内容を読んでみたいと思う。 このように、多くの雑誌に掲載され、埋もれている資料が多くありそうなことが分かったので、多くの人の協力を得ながら、整理をしてみたいと思う。 |
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