『ブンペと湯の花』に出てくる提灯塚のテルコの家のモデルとなっていて、『三浦哲郎文学を読む会』が例会場に使用させて頂いている『ゆのはな交流館』経営者の長谷川さんが岩手日報の『懐かしの校歌』の欄に載っていた。
母校『二戸市・海上小学校』の卒業生として、又、旅館の経営者として紹介されている。
以下、記事より
〈海上で生まれ育った長谷川さんは、3年前に自宅を改修し、体験交流施設『ゆのはな交流館』を開いた。
雑穀ご飯定食やひっつみ定食、手打ちそばなどの郷土料理を出し、観光客や地元客から「昔懐かしい味だ」と好評だ。「全部、子どものころに食べた昔の料理。特別な料理は出していない」と強調した。
長谷川さんが指導するそば打ちやひっつみづくり、てんぽ焼きの体験も人気がある。てんぽ焼きは、残りご飯に湯と麦の粉を入れて溶かして量を増やし、鉄の型に入れて焼いたせんべいだ。「てんぽを焼く鉄枠は、どこの家庭にも一つか二つはあった」と回想した。貴重な米を一粒たりとも無駄にしない生活の知恵だ〉
と紹介されている。
この素朴さがいい。
私の子供の頃も,父や母の実家に行くとお婆ちゃんが囲炉裏で「てんぽ」を同じようにして焼いて食べさせてくれたものだった。あの時の焦げる胡麻の臭いの何と香ばしかったこと。あぁ、懐かしいな。
同じように思う人は沢山いると思うので、このような場所を大勢の人に知って貰って、足を運んで欲しいと望んでいる。
海上小学校は残念ながら、一昨日創立130周年記念式典が行われた金田一小学校と12年前に統合になって、今はもう校舎は無い。
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ファン登録させていただきました。祥一と申します。昨日『忍ぶ川』を読み、深く感動しました。三浦哲郎さんの本、もっと読みたく思います。どうぞよろしくお願いします。
2007/2/13(火) 午前 1:21
祥一さま、初めまして。こちらこそ宜しくお願いします。 三浦哲郎文学の情報を沢山発信しますので、ご協力お願いします。 コメントも宜しく。
2007/2/13(火) 午前 9:52 [ oki*_ ]