先日、「ゆのはな交流館」の投稿欄で海上小学校の統合について触れたが、三浦哲郎氏が住んでいた頃には、この金田一温泉の地区にも「長川小学校」という学校があった。
三浦さんは『ブンペと湯の花』や『ユタとふしぎな仲間たち』などに描いている分教場を、この学校をイメージして書いていたことになる。
この「長川小学校」も残念ながら昭和50年4月に金田一小学校と統合になり、廃校となった。
今は、新しく「金田一温泉公民館」が建てられて、ブンペ君たちが演芸会を開いた木造の旧講堂や相撲をとった土俵跡の校庭と校門柱だけが残りその面影を忍ばせている。
旧金田一村に当時6校も在った小学校が現在は一校だけになってしまった。
その「金田一小学校」でこの2月10日に創立130周年の記念式典&祝賀会が開催された。
以前投稿になっている「ゆのはな交流館」記事
http://blogs.yahoo.co.jp/onikosato/4770787.html?p=1&pm=l&t=1
デーリー東北新聞 記念式典の記事
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2007/02/14/new0702141601.htm
校風は、シンボルの「枝垂れ柳の大木」と、一度聞いたら忘れられないと言われる校歌「わたしの学校は金田一 北日本の第一の 立派な学校と喜んで 毎日毎日通ってる」と、全国的評価の高い「学校保健・歯科優秀校」を誇りに今も脈々と引き継がれている。
当日の式典では児童たちの発表が行われ、胸にジーンとくるような素晴らしいコーラスを聞くことが出来た。
この元気な地元の子供たちに、是非あの劇団四季のミュージカル『ユタとふしぎな仲間たち』の歌を持ち歌にして歌い続けて貰いたいと思った。
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