まつの実
2007/1/18(木) 午後 4:59
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《前の投稿のつづき》
一緒に収録されている「おろおろ草子」が恐ろしくて、読んだのに忘れていました。同収録の「北の砦」も世界遺産の知床半島のあたりで、外洋防護にあてられた南部藩の人々が、寒さとビタミン欠乏のかっけ病のために、次々に斃れて行くというもので、これも印象深い作品です。ということで「曉闇の海」はどうしても影がうすいです。 |
こんにちは、ゲストさん
投稿数:42件
2007/1/18(木) 午後 4:59
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《前の投稿のつづき》
一緒に収録されている「おろおろ草子」が恐ろしくて、読んだのに忘れていました。同収録の「北の砦」も世界遺産の知床半島のあたりで、外洋防護にあてられた南部藩の人々が、寒さとビタミン欠乏のかっけ病のために、次々に斃れて行くというもので、これも印象深い作品です。ということで「曉闇の海」はどうしても影がうすいです。 |
2007/1/18(木) 午後 4:57
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お借りしていた「曉闇の海」本日読みました。やはり、一度読んでいました。
内容は、明治2年に鮫浦(現在の八戸港)でおき旧幕府艦による地元漁民拉致事件を題材にしています。連れ去られた漁民は、期せずして、宮古湾に停泊していた明治政府艦隊を襲撃するという歴史の一部始終を目撃したのでした。旧幕府艦は「回天」、新撰組の土方歳三も乗っていたのでした。漁民4人は九死に一生を得て20日ぶりに鮫浦に帰りつくことができました。 |