三浦哲郎文学を読む会

三浦哲郎文学ファンの輪を拡げましょう

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本人に直接確認したところ、ドイツの朗読者小町英恵さんは、鎌倉の小町さなえさんとは無縁の人のようだ。

しかし、単なる偶然とは思えないタイミングと類似した出演者だっただけに、まるで、鎌倉の小町さんの朗読作品に登場する座敷わらしたちの仕業ではないかと、疑いたくなるほど不思議な出来事だった。

熱烈な三浦ファンである二人の「小町」さんの今年の活躍を大いに期待したい。

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■画像:ドイツで出版されたという三浦哲郎のドイツ語版『赤い衣装』(小町英恵 翻訳)


 気付くのが遅かったが、ヨーロッパのドイツ・ハノーハーで三浦哲郎の『赤い衣装』の朗読会が開催されたというブログ記事を発見した。
何とも感動する出来事である。
そして、驚いたことに、偶然にも同じ11月の20日に日本の鎌倉で朗読会を開催した小町さなえさんと同性の小町英恵さんという方が朗読をするというのである。
どう考えてもこの偶然は二人が何らかの関係があるように思えてならないのである。

三浦作品がいよいよドイツ語に翻訳されて、ドイツで評価を得ることになった。
『赤い衣装』の評判も上々のようなので、小町英恵さんの今後の活躍に期待してエールを送りたい。
みんなで応援しよう。

朗読会の状況がどうだったか気になるが、その後の報告は見当らないようなので、できたら教えて欲しい。


過去のことで恐縮だが、ブログ開設者の中村真人さんに失礼して、全文を転載させて頂くことにする。

三浦哲郎『赤い衣装』朗読会@ハノーファーのお知らせ 2011-11-25
   http://berlinhbf.exblog.jp/16959684/

 来週ハノーファー在住の知人が朗読会を開催するので、ここでご案内させていただきたいと思います。

ドイツ在住歴の長い文化ジャーナリスト、小町英恵さんと知り合ったのは2008年初頭のことでした。それまで何の面識もなかった私に、このブログだけを見て、ハノーファーの現代美術館ケストナーゲゼルシャフトで開催される町田久美さんの個展のカタログ翻訳を依頼してくださったのでした。その後、ハノーファーを訪ね、小町さんと地元の新聞社で文化部長を務めるご主人のヘニングさんにもお会いすることができました。

今年、小町さんは三浦哲郎(1931-2010)の『赤い衣装』という短編小説をドイツ語に翻訳されました。小町さんは三浦の生前から彼の作品をドイツ語で出版する企画を進めており、当初は長編小説の『白夜を旅する人々』を翻訳したかったそう。とはいえ、ドイツの出版社からは「ビジネスにならない」ということで断られ続け、やっとのことでハノーファーの小さな学術系出版社の協力を得て、『赤い衣装』を出版できることになったそうです。それがこちらの本。日本画の町田久美さんが友情出演で特別に描いてくれたという表紙絵も素敵です。「アンソロジーの形で翻訳されたことはあるみたいですが、三浦哲郎の著者名でドイツで本が出るのはおそらく初めてだと思います」(小町さん)。

これを読んだドイツ人の方々からは「本当に心が揺れた」、「他にこの作家の作品がドイツ語でないか探した」など、嬉しい感想が寄せられているとのこと。正直私は、三浦哲郎という作家については、その名前を知っている程度だったのですが、ドイツ語版の『赤い衣装』を読んで、豊かな叙情と構成の妙に感銘を受けました。三浦の出身地(青森の八戸)同様、東北の町が舞台になっているのですが、ドイツ語の文章から日本の北国の情景を想像するのも新鮮な感覚でした。

この三浦哲郎の『赤い衣装』の朗読会は、ハノーファーのケストナーゲゼルシャフトで日独交流150周年のプログラムとして開催することになりました(入場無料)。
以下に小町さんより送られてきたドイツ語の案内文を転載します。当日は日本から町田久美さんもいらっしゃるとのこと。ハノーファー近辺にお住まいの方、よかったらぜひいらしてください。

Liebe Freunde,

ich m??che Euch (Sie)
zu meiner kleinen Lesung am 1. Dezember ab 19 Uhr in die kestnergesellschaft einladen. Es geht um die Erz??hlung Das rote Kost??m von Tetsuo Miura, die zum ersten Mal von mir ins Deutsche ??bersetzt wurde. Es ist auch ein Wiedersehen mit der K??nstlerin Kumi Machida, die das Titelbild entworfen hat.

Es w??re sch??n, wenn Ihr (Sie) dabei w??ren.
Hanae Komachi

Danach gibt es ein Gl??schen Sake zu Ehren von "150 Jahre Freundschaft Deutschland Japan".
Der Eintritt ist frei

-------------------------------------------
»Das rote Kost??m« von Tetsuo Miura | Lesung von Hanae Komachi

Dieses Jahr blicken Deutschland und Japan gemeinsam auf eine 150j??hrige Beziehung zur??ck. Diese Freundschaft wird in beiden L??ndern das ganze Jahr ??ber mit verschiedenen Veranstaltungen gefeiert. Hanae Komachi, seit 28 Jahren in Deutschland ebende japanische Designjournalistin, und Kumi Machida, in Tokio lebende Nihonga-K??nstlerin, haben aus diesem Anlass gemeinsam an einem Buchprojekt gearbeitet und werden das vorstellen und die Erz??hlung lesen. Vorher gibt es eine Einf??hrung ins Leben des Schriftstellers Tetsuo Miura (1931–2010), das allein schon einem Roman gleicht. Zum Schluss dann ein kleiner Umtrunk mit japanischem Reiswein "Sake" zu Ehren Miuras, der in diesem Jahr 80 geworden w??re.

Ein junger Mann in einer kleinen Hafenstadt im Norden Japans, seine Schwester und das Schicksal in Gestalt eines roten Minirocks: Die bewegende Erz??hlung »Das rote Kost??m« bietet einen Blick auf ein Japan jenseits von Manga und Millionenmetropolen. Tetsuo Miura, einer der wichtigsten Schriftsteller Japans und in Deutschland leider kaum bekannt, hat ein umfassendes Werk mit Romanen, Erz??hlungen und Essays hinterlassen. Wegen seines klaren Stils gilt er als der Purist unter Japans Schriftstellern.
»Das rote Kost??m« erscheint (im Wehrhahn-Verlag Hannover) zum erstem Mal auf Deutsch.

Miura ist in der Stadt Hachinohe geboren, deren Hafen an der Nordost-K??ste am Pazifischen Ozean liegt, wo im vergangenen M??rz der Tsunami Japan ??berrollte. Die Geschichte von "Das rote Kost??m" spielt genau dort.
Das Titelbild stammt von Kumi Machida: Klassisch moderne, aber gleichzeitig sehr traditionelle japanische Literatur begegnet hier einer aus dem Rahmen der Tradition gefallenen zeitgen??ssischen neujapanischen Kunst. Der Abend ist auch ein Wiedersehen mit der K??nstlerin, die 2008 in der kestnergesellschaft ausgestellt hat. Dieses Jahr erregten Machidas Gem??lde in der "Bye Bye Kitty" Ausstellung in New York Aufsehen.
Kumi Machida wird nach Hannover kommen und ??ber den Entwurf des Titelbildes sprechen.



■ブログ開設者
中村真人 (Masato)
神奈川県横須賀市生まれ。早稲田大学第一文学部を卒業後、2000年よりベルリン在住。ベルリンの映像制作会社勤務を経て、現在はフリーのライター、ジャーナリスト。自称ベルリン路上観察者。

第68回・12月例会報告

一昨日行われた第68回・12月例会の報告。

今回はイベントの後で年末の所為もあってか、出席者が少なくて、意見集約とまでは行かなかったが、それなりに「とんかつ」の話題などで盛り上がった。

特にも、以前に県立高校の国語教員をしていたというS.Tさんがオブザーバーで参加されて、教科書の「とんかつ」を実際に授業で取り扱った経験をもとに話題提供を頂けたことが大変良かった。
三重県在住のpapakoman さんからこの例会のためにメールで送って頂いた「とんかつ」の情報と曹洞宗永平寺系・神野禅師の見解についての資料が、みんなの注目となり、作品に対する捉え方の視点に驚いていた。

又、先日ガイドで関わったIGRいわて銀河鉄道観光のツアー客に対する金田一温泉における受け入れ態勢の問題点についても、色々アイデアが出された。

「ゆのはな文庫」担当からは、観光館内所に備え付けてある本棚が満杯でもう入らないので、追加の書棚が必要だとの要望が出されたので、観光案内所から承諾を頂けたら購入して増設することにしたい。

文学散歩ガイドの際に人数が多いと声が聞こえないとの苦情があるので、拡声装置があれば助かるが、その都度借用先を探すのが大変なので、読む会で備えられると便利だが、購入するかどうか、資料を揃えて検討することにした。
今回もIGRにお願いして貸して頂くことになっていたが、移動の際のバスに置き忘れてしまって使用できなかった。

最近発行された三浦さん関連の書籍紹介で9月に発刊された単行本『三浦哲郎、内なる楕円』(深谷考著)が話題になった。
詳しく書くには差し障りがあるので省略するが、これを機会に多くの三浦文学批評書が発刊されることを期待したい。




第68回三浦哲郎文学を読む会【12月例会】報告

                   日 時:平成23年12月11日(日)14:00〜16:00
                   場 所:金田一コミュニティセンター・アツマランカ
                   出席者:沖野、小笠原、沼野節、高橋(オブザーバー)
                                             …計4名
1.活動報告

・10.9(日)10月例会開催                於アツマランカ14:00〜16:00
             …出席:沖野、小笠原、沼野夫妻、菅原、中屋、田口、黒沢 計8人
・第1部 読んだ作品
         『ぜにまくら』、『はなさんしゅう・ごぼう』         紹介:沖野
      NHK「ラジオ深夜便・青森便」で放送されていた朗読の作品を紹介。
   ・第2部 情報交換 
      1.於東京會館9月13日開催『三浦哲郎さんを偲ぶ会』に参加して(報告会)…沖野
      2.東奥日報新聞「三浦哲郎文学特別連載」〜9月期の記事について
      3.デーリー東北新聞『追想-三浦哲郎とわたし』連載について
      4.『芥川賞受賞50年・生誕80年記念 三浦哲郎 文学の集い』参加について
        日時:2011年11月2日  12:30開場  13:30開演
        場 所:八戸市公会堂大ホール
      5.参加者からのひと言
       ・八戸市立下長者中学校で三浦文学の特別授業が行われたニュースを新聞で読んだ。
        講師はゆかりの人だったので確認してみてはどうか。       …沼野

・10.11(火)ブログの訪問常連で三浦哲郎ファンの神戸市須磨区在住のK.Tさんから手紙を頂く。
・10.29(土)青森市在住の青柳氏から八戸市「三浦文学の集い」のチケット2枚が郵送で届く。読む会へ寄付。
・11.2(水)八戸市『芥川賞受賞50年・生誕80年記念 三浦哲郎 文学の集い』開催。於八戸市公会堂大ホール
         参加者:沖野、藤原、田口、中屋、菅原、松本、(オブザーバー:県北広域振興局佐々木、
             冨田)
・11.2(水)八戸市『三浦哲郎特別展』開催。11/2〜11/14於八戸ポータルミュージアム「はっち」。
・11.6(日)日経新聞「忘れがたき文士たち」という欄に、編集委員の浦田憲治が「磨きぬかれた珠玉
      の文章」という題で三浦哲郎のことを書いている
・11.7(月)鎌倉FMの小町さなえ様より朗読のCD届く。
・11.8(火)東京都練馬の三浦さんの奥様からイベント展示のための三浦さんの写真パネルを借用、届く。
・11.11(金)東京で『白坂道子 朗読の会』が開催され、文学散歩ガイドマップが配付された。於千代田区立
       内幸町ホール  道の会の大谷静子様
・11.12(土)青森県近代文学館で解説員ギャラリートーク【心に残るふるさとの景色―三浦哲郎―】開催。
       担当解説員:齋藤美穂
・11.12(土)イベント準備。於ゆかりの家。            …沖野、小笠原、菅原、田中、松本
・11.13(日)「三浦哲郎文学散歩in金田一温泉郷’11」開催。
             参加スタッフ:
・11.16(水)デーリー東北新聞に「二戸・金田一 ゆかりの温泉郷散策 ファン三浦文学に思い」イベント記事掲載される。
・11.18(金)劇団四季より会報「ラ・アルブ」特別号が届く。…東日本大震災支援。東北特別招待公演の記録
・11.20(日)鎌倉市で「小町さなえ×ひなや 朗読会」開催され、文学散歩ガイドマップが配付された。
・12.7(木] 三重県のpapakoman さんから「とんかつ」に関する資料がメールで提供される。
       http://blogs.yahoo.co.jp/papakoman
・12.10(土)IGRいわて銀河鉄道観光主催『ぎんが食堂 各駅停食弁当モニターツアー』にて、文学散歩ガイドを務める。
           割烹旅館おぼないから出発 20/30名参加。ガイドマップ販売。
・各部会報告
  ・ゆのはな文庫:鎌倉FMの小町さなえ様よりFM朗読番組収録CD寄贈された。
          東奥日報新聞「三浦哲郎文学特別連載」11月期 届く。


2.例会行事

 ・第1部 ブログで話題になっている作品を紹介
     作品朗読 『とんかつ』横浜カセット文庫(「ゆのはな文庫」所蔵)を聴く。
           横浜録音図書(株)http://www5a.biglobe.ne.jp/~yrt/index.htm

     三重県のpapakoman さんの情報と曹洞宗永平寺系・神野禅師の見解について
      提供頂いた資料を元に意見交換した。

    ※朗読テープを聴いていて会員から、住所〈青森県三戸郡下の村〉が<さんのへぐんかのむら>と
     読むべきところを<さんのへぐんしものむら>と読んでいたことに違和感を覚えたと間違いの指
     摘をされた。

 ・第2部 『三浦哲郎文学散歩in金田一温泉郷'11』の反省会
     事業費収支決算の報告ほか。
         
  ・第3部 情報交換
    1.11月2日開催八戸市『三浦哲郎文学の集い』に参加して …沖野
    2.東奥日報新聞「三浦哲郎文学特別連載」〜10、11月期の記事について
    3.デーリー東北新聞『追想-三浦哲郎とわたし』連載記事について
    4.参加者からのひと言 …全員(三浦文学や日常の出来事など)
      ・11.12(土)青森県近代文学館に於て解説員ギャラリートーク【心に残るふるさと
       の景色―三浦哲郎―】が開催された。。   …沖野
      ・中村会員が雑誌「民主文学」に小説発表。雑誌が届いた。   …沖野
      ・単行本『三浦哲郎、内なる楕円』深谷考著・(株)青弓社発行 9月に発刊されていた…沖野
      ・駒込の「割烹 思い川」が、食事。甘味処「思い川茶房」として9月3日リニューアルオープンした。
 …沖野
    5.鎌倉市で「小町さなえ×ひなや 朗読会」開催され、食べ物の作品に拘った料理の食事とその
      朗読が行われた。                               …沖野
    6.IGRいわて銀河鉄道観光のツアーに協力して文学散歩ガイドを行っての反省点  …沖野
      ・バス1〜2台で来る観光客の受入れ態勢について協議した。
        お土産販売など、「よりゃんせ金田一」と連携して対応を図れないか協議してみてはどうか?
      ・ガイド用の拡声装置が必要…資料を集めて購入を検討する。
    7.「ゆのはな文庫」の保管書棚が満杯で増設の必要がある。…書棚の購入を検討する。  …小笠原
    8.その他


次回 第69回・1月例会
   ・日時:1月8日(日)午後2時〜午後4時  ・場所:於;アツマランカ
   ・内容 1部:作品紹介
          一戸町広全寺ゆかりの作品  取り纏め       …担当:沖野

       2部:情報交換



 先日、広全寺を訪問した際に住職とお話をしていて、三浦さんが葬られているこのお寺にゆかりの作品を教えて上げなければならないと強く思った。
 今年の例会でも作品のピックアップを試みたことがあったが、途中までになっていてまとめが出来ていなかったので、是非取組んで、広全寺ゆかりの作品リストの作成に漕ぎ着けたい。
 会員以外の熱烈な三浦文学ファンの皆さんにも協力を戴けたら有難い。大歓迎である。

鎌倉の朗読会のこと

鎌倉FMの小町さなえさんから11月20日に開催された会食&朗読会「ひなややまのいえ場所」の報告を戴いた。


■過去の関連記事
  『鎌倉図書室 小町部屋』ひなややまのいえ場所

        2011/11/11(金) 午前 5:15
   http://blogs.yahoo.co.jp/onikosato/33695510.html

無事に終えることができて、参加者には好評だったとのこと。

届いたリストは料理のメニューだと思っていたら、メニューと朗読作品がイコールだと教えられて驚いた。

以下は小町さんのお便りである。


ひなややまのいえ場所



「凍豆腐」 凍豆腐
「耳たぶの秋」 白しめじと凍豆腐 代用で白エノキと高野豆腐の煮物
「じねんじょ」 むかごの山芋蒸
「みみずくさん」 カレイの煮つけ
「除夜の鐘まで」 鯨汁
「2月の味」 ジャッパ漬


という感じでした。
食材の入手や調理法に苦労したようです。
私自身、ジャッパ漬を初めて食べましたが、初めて食べた気がせず感激しました。

「おもてなし」という点では、三浦作品は素朴な料理が多く、改めて生活に根ざした作品なのだとかんじました。

ぜひ、ご当地でこそ、このような企画を実現して戴けたらと思います。

「じねんじょ」は「短編モザイク集」から。それ以外は「短編集 母」からです。(名称を間違えてたらごめんなさい。)

料理人は同年代の女性で、おふくろさん的な方ですが、京都のおばんざい専門の方で骨をおってくれました。(*^o^*)

日本料理ルールで前菜から順に、メインまでを考えると読む本数も多くなり1時間半という長丁場になりましたが、合間に「オーダー」という意味のベルの音が入るだけの演出にも関わらず、みなさん「あっという間だった」と仰ってくださいました。

作品としては「じねんじょ」がやはり好評で、私自身、今回取り組む中で新しい発見が多々あり、自分の読みの浅さを反省するとともに三浦作品の底力を強く感じました。

お料理が出るたびに「あぁ、最後まで掘り出す自然薯だね」など話しを反芻しながらお食事するなど 終始和気あいあいとした雰囲気でした。

今回は、明るい話を中心に選びましたが、今後はお食事とは別の企画で、力強い作品もやってみたいと思います。(o^∀^o)

(まだ未定ですが、都内のカフェで開く予定です。)



音響スタッフに協力を得ながらも、たった一人で企画・実施した小町さんのパワーには敬服する。
それにしても、この企画のために作家の著作を読んで料理の題材を探し出してコース料理に作り上げてくれる料理人の心意気が何とも感激する。
そして、その料理にそった作品朗読を聞きながら食事を楽しむ、それも、鎌倉の郊外の山間の佇まいでというのだから、さぞかし作者の三浦さんも喜んでくれることだろう。

こんな素敵な催し物になったのだから、小町さんにこのような内容を事後報告としてFMで放送してはどうかと提案してみた。

小町さんは、東京に場所を移して開催を企画したいと言っている。
都内にはこれまでに知り合えた熱烈な三浦文学ファンの人達もいるので、この指止まれ!で協力者を募ってみてはどうかとも提案した。
練馬の遠藤さんや原田さんにも賛同して頂けるような気がしている。

会場で配布したという読む会発行の文学散歩ガイドマップがとても役に立って、好評だったと言われた。
このような場所に活用して頂けたことがうれしい。

今回、小町さんから読む会への入会手続きについて問い合せを戴いたので、入会申込書と会則を送り届けた。
遠く離れていても協力し合って三浦哲郎文学の普及に努めて行くことができたら本望である。

鎌倉の朗読会を控えて

明日は、いよいよ「鎌倉図書室 小町部屋  鎌倉ひなややまのいえ場所」の開催日である。

http://blogs.yahoo.co.jp/onikosato/33695510.html


その主催者である鎌倉FM・小町さなえさんから昨日電話を戴いた。
朗読の際に三浦さんについて解説するのに確認したいことがあると言うので、いくつかのことについて話して上げた。

このようなイベントや放送で三浦さんの作品を朗読するのに、著作権の問題についてのエピソードを聞かせて頂いた。厄介な問題である。

小町さんは朗読会の来場者へ宣伝して上げたいとの思いで、横浜の一戸町アンテナショップ「Natural Essay(ナチュラルエッセイ)」(横浜市中区元町5、TEL 045-263-9607)に行って、読む会発行の「三浦哲郎文学散歩ガイドマップ」をまとめて購入してくれたそうだ。大感激している。


■元町に岩手のアンテナショップ「ナチュラルエッセイ」-復興支援を横浜から
http://www.hamakei.com/headline/6222/


予約状況について聞かなかったが、盛況に成ってくれることを祈っている。


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