三浦哲郎文学を読む会

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今日、青森市の愛読者の方から電話を頂いた。
読む会で発行している「三浦哲郎文学散歩ガイドマップ」の注文の問い合せだった。
以前に青森市内の本屋さんで見付けて購入されたそうだが、今春に友人達を誘って文学散歩に訪れて見たいと思い、再度、買いに行ったら、既に売り切れた後だったとのこと。
そこで、入手方法確認の電話をくれたようなので、こちらで注文を承っていることを伝えて、早速郵送して上げた。

自分たちで訪ね歩いて見る予定のようだが、人数によっては当方のボランティアガイドもあるので、必要であれば予約を下さいと話して上げた。

このように多くの人に「三浦哲郎文学散歩ガイドマップ」を活用して欲しいのだが、販売取扱いのお願いができなくて、上手く捌き切れていないのが残念である。


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3月は春の気配

雪のとけ方を見ていると勢いが違う。いよいよ春を感じる3月を迎えた。
三寒四温。
お天道様の日差しの強さが違っている。
晴天の日には、方々であっと言う間に雪の中から土面が顔を出してくる。
待ちに待った春はもうすぐそこまで来ている。
息吹が蘇る春が……。


先日、神奈川県から訪れてくれた川村さんからの注文で、三浦さんのバイブル的書籍『作家生活50年 三浦哲郎の世界』(デーリー東北新聞社発行)を郵送して上げたら、お礼のメールを頂いた。

その後、文学の旅で訪れた場所を反復しながら「自作への旅」や「ふるさと紀行」「時のせせらぎ」を再読しているそうだ。
現地の「妻の橋」を見学してから『妻の橋』を読み返すと、また違う感触を味わうことが出来たと言っている。

愛読者にとっては、文学の旅はそれほど魅力的なものに違いない。
今日、文集が1冊郵送されてきた。
以前に紹介した「第34回(平成24年度)一戸町読書に関する作文コンクール 入賞作品集」である。

今回、『忍ぶ川』を書いて一般の部で最優秀賞を受賞した中村ツワさんが、わざわざ印刷所にお願いして余分に分けて頂いたそうで、それを送って頂いた。

作家三浦哲郎と一戸町のことについて、とても上手く表現してくれている感想文になっているので、多くの人に紹介して読んで貰いたくて、本人から承諾を得られたので、ここに掲載させて頂くことにする。



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このBlogで太宅壮一文庫のことを取り上げているのを見て、協力してくれた人がまた現れました。

当ブログへの訪問常連の“武器屋さん”が、所属している大学でも検索だけなら無料でできたそうで、そのリストを早速送って戴いた。
皆さんにも公開させて頂きたいところだが、送られてきたhtmタイプのファイルが上手く掲載できないのが残念である。

■太宅壮一文庫 「三浦哲郎」検索結果リスト  …掲載不可

全部で139件検索されている。
中には、色々な方々の三浦哲郎著書の書評も多くある。

早速、目を通しながら、内容にワクワクしている。

No.139.作家夫人訪問 三浦徳子さん 三浦哲郎氏夫人 執筆者十返千鶴子

は、先日、、usa*o*iさんがコメントで教えてくれたことなのかもしれない。
なるほど、これで検索して内容を収集していけば良いのか。
雑誌に掲載された作品は結構ありそうだから、収集作業も、後の整理も大変になるかもしれない。

資料収集情報

昨日、usa*o*i さんから嬉しい報告のコメントを戴いた。

とても可能性を秘めたコメントだったので、こちらに転載しておくことにしよう。

usa*o*i
 
大宅文庫へ行ってまいりました。

検索結果だけ印刷して帰ろうかと思いましたが、コンピュータからの検索は1987年以降の雑誌分しか行えないとの事。

しかも印刷はできるものの、館外に持ち出すにはA4一枚に20件も載らない様式のもので1枚500円かかるという事で、断念しました。

ただデータベースは良くできていて、分類検索で「三浦哲郎」と入力すると作家として認識され、本人の著作のみならず、書評や追悼記事まで探す事が出来ました。

前述の通り87年以降しか検索できないですが、それでも121件ありました。それ以前の分は文庫発行の事典であたるしかないそうです。

ただ文庫が運営しているWeb版のOPACでは4月から87年以前の検索も可能になるそうです。

また文庫の名前をGoogleで検索すると多数の大学図書館の案内が見つかるように、大学図書館ではこのOPACに接続できるようですし、おそらくは無料で印刷できるかもしれません。

今は大学図書館へアクセスする手立てが無いので、つてをあたってみますが、そちらで研究者に頼る事が出来れば、その方が早いかもしれません。


文庫では300円の入館料で10冊まで閲覧できるので(完全閉架式です)、適当に選んで読んできました。

「知識」という総合誌の86年2月号で「白夜を旅する人々」のインタビューがあり、史実に近いと思っていた内容が実際にはかなり創作されていた事が分かりました。

また「小説現代」で徳子夫人へのインタビューがあり、氏の作品を読むのは止められていた事、それでもドラマになった「忍ぶ川」は我慢できずに読んでしまった事、銭湯の帰りにフォークダンスで長女をこかしたのは事実だという事など、大変興味深く読みました。これのみ複写したので、良ければお送りいたします。


とても興味をそそる情報なので、是非、内容を読んでみたいと思う。
このように、多くの雑誌に掲載され、埋もれている資料が多くありそうなことが分かったので、多くの人の協力を得ながら、整理をしてみたいと思う。

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