三浦哲郎文学を読む会

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昨日観てきた『NHK日曜美術館30年展』で三浦哲郎文学に関連する人に巡り合いました。
「知られざる作家へのまなざし」のコーナーで知った「小泉清」は、三浦さんが高校三年の時に八戸で下宿した稲垣家の無くなった主人の弟さんだったのです。
つまり、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の三男だったということになります。
八戸の下宿は稲垣家に養子に来た小泉八雲の次男の巌男さんの家族ということですから、またも、三浦文学繋がりの発見となりました。

著書『笹舟日記』の中の「松江で思い出したこと」という作品に、三浦さんが松江の小泉八雲の旧居と小泉八雲記念館を訪ねた時のことを書いていて、稲垣家のことや小泉八雲のことに触れています。
詳しいことは、またの機会に書きますが、八戸での下宿生活のことは他の作品でも幾つか書かれていますので、皆さんも発見してみて下さい。

昨日の美術展で三浦哲郎文学に関連する人に巡り合いました。
「知られざる作家へのまなざし」のコーナーで知った「小泉清」は、三浦さんが高校三年の時に八戸で下宿した稲垣家の無くなった主人の弟さんだったのです。
つまり、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の三男だったということになります。
八戸の下宿は稲垣家に養子に来た小泉八雲の次男の巌男さんの家族ということですから、またも、三浦文学繋がりの発見となりました。

『笹舟日記』「松江で思い出したこと」という作品に、三浦さんが松江の小泉八雲の旧居と小泉八雲記念館を訪ねた時のことを書いていて、稲垣家のことや小泉八雲のことに触れています。
詳しいことは、またの機会に書きますが、八戸での下宿生活のことは他の作品でも幾つか書かれていますので、皆さんも発見してみて下さい。

同じく「作家」と呼ばれるジャンルでも物を描き、形をつくる仲間たちに触れる美術展を鑑賞してきました。
『NHK日曜美術館30年展』が岩手県立美術館で今度の日曜日(5/13)まで開催されているので、出張ついでにやっと見に行くことが出来ました。
とっておきの美術作家のとっておきの作品を見ながら、ショート映像でその人の顔と声に触れることができて、とても有意義な鑑賞の機会になりました。
その中で、尤も引きつけられたのは、「知られざる作家へのまなざし」のコーナでした。
 丸木マス、田中一村、藤牧義夫、小泉清、高島野十郎の5人の作家を取り上げていましたが、この人達は「日曜美術館」の放送によってクローズアップされたと言うことで、どの人もその人生に感銘を受ける人達でした。
中でも、「田中一村」に釘付けにされた思いで帰ってきました。
この人の生き様は凄いの一言。大きな衝撃です。
もしも、この番組で取り上げてくれなかったら、この人は、世に知られることが無かったのではと思うと、尚更の感動ものです。

実は、先日、ある会合で、知人にこの話をされて、無知の私は早速「評伝・田中一村 絵の中の魂」(湯原かの子:新潮選書)を入手して読み始めたところでしたので、こうして実物の気迫みなぎる絵を鑑賞できたので、大変満足しました。

奄美の自然を友とし無名のまま貧窮のうちに逝った孤高の画家の凄絶な生涯。
「真実の絵をを描き残すことが、私の生きる道。私の名前は誰も知らなくていい。」


こう言う人生に魅かれるのも、三浦哲郎文学に共通するところがあるように思い投稿してみました。
皆さんにも、是非鑑賞をお薦めします。

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