三浦哲郎文学を読む会

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河鹿の棲む川

今晩、金田一温泉の長川で8時半頃に『河鹿(かじか)』が鳴いていたのを確認できたとの報告を受けました。
もういないのかと思い諦めていたので、これは凄いことです。
読んで字のごとく鹿の鳴声に似ているから河の鹿としたのでしょう。
鳴声はとても奇麗に聞こえるので、是非本物を聞いてみたいと思っていました。
三浦さんは、ここに住んでいた当時は、沢山いたといって随筆や小説に登場させています。

皆で河鹿の鳴声を聞く観察会でもやりましょうか。

河鹿の声を聞けて映像も見られるホームページを見つけたので紹介します。参考にして下さい。

■福島県会津若松市東山町の会津東山温泉?
http://www.geocities.jp/guresummit_hp/kajika.html
http://zoo2.zool.kyoto-u.ac.jp/ethol/class.php?keys=%A5%AB%A5%A8%A5%EB&easy=on

6月例会開催の案内

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連日、梅雨入り前の晴天が続いて、野山の緑もいよいよ濃くなりました。

今度の日曜日は例会日です。

  日時:6月10日(日)午後2時〜4時
  場所:金田一温泉「ゆのはな交流館」
  ※誰でも自由に参加できる会ですので、関心のある方は、是非、お出で下さい。

今回からは作品のテーマを決めて、それについて語り合おうということになりました。

今月のテーマは
『時のせせらぎ-若き日の追想紀行』の中の『金田一温泉』を選んであります。

《岩手県の北はずれ、青森県との境を間近にした山地のすそに、ラジウム含有量の豊富な鉱泉の湧く村がある。そこが私の父の生まれ在所で、いまでこそ十数軒の旅館や簡易ホテルが散在するいっぱしの温泉地になっているが、私たち一家が住み馴れた八戸市を引き揚げてきたころは、発った三軒の古びた温泉宿が、谷川のふちや、森かげや、村道端にひっそりと湯煙をあげているだけの、近隣の村人相手の湯治場にすぎなかった。
いまは二戸市の金田一温泉と呼ばれているが、戦後間もなくのころは二戸郡大字金田一村字湯田で、実際、地名の通りに、ぬるくて白く濁った鉱泉が、とある田んぼの脇から湧き出していた。それが唯一の湯口で、三軒の温泉宿ではそこから長いパイプで国選をそれぞれの浴場へ引き入れ、薪を焚いて沸かしていた。………》


という内容で金田一温泉での想い出を綴ってくれている作品であります。

この作品を皆で読んで、三浦さんの金田一温泉に寄せる思いをじっくり噛みしめて見たいと思っています。

又、時間があれば、関連作品の
『笹舟日記』の中の『林檎畑の林檎作り』
も続けて取り上げてみようと思っています。

お楽しみに!

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