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産直所で荏胡麻(えごま)を売っていたので買ってきた。
荏胡麻のことをこの辺りではジュウネと言っている。
いつも、三浦作品の至る所でジュウネを口に入れて噛む場面を読む度に、どんな味がするのか自分でも試してみたいと思っていたので、つい買ってしまった。
早速、一握り口に入れて噛んでみたら、プツプツ潰れて口のなかが油っぽくなっていく。
生のままだったが、生臭さはそれほど感じない、殆ど胡麻に近い味である。
巌手屋の「ジュウネせんべい」や農家のおばさんが売っているジュウネ串持ちを食べた時の風味そのものであった。
しかし、食べ方が分からないので、今日行った産直所で、農家のおばさんに聞いてみたら、胡麻と同じだから、胡麻のようにして食べたら良いと言われた。
それで早速、塩を混ぜてフライパンで乾煎りして「荏胡麻ふりかけ」を作ってみたら、成る程、香ばしい荏胡麻独特の味と香りがする手作りふりかけが出来上がった。
エゴマに多く含まれるα-リノレン酸は、動脈硬化、心臓病、ガン、アレルギー過敏症(アトピー性皮膚炎)、認知症、リューマチなどの病気に有効性が証明されたそうで、エゴマは生活習慣病防止の食生活改善にもってこいの食材だというから、早速、毎日食べ続けてみることにしよう。(但し、塩分は控えめに…)
渓流釣が解禁になったことだし、残りは牛乳瓶(ラムネ瓶?)にでも詰めて川に持って行って、三浦さんの本に書いてあるように、川面に向って口から振り撒いてみようかと思っている。
上手い按配に魚が食いついてくれるかな?
■荏胡麻:ウィッキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%8F%E8%83%A1%E9%BA%BB
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