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今日、平泉「世界遺産登録」応援キャンペーン特別企画として『平泉文化と漆』というイベントが、生産量日本一・浄法寺漆の里の天台寺の境内で開催された。

一戸長出身で盛岡大学教授の大矢邦宣氏「平泉文化と漆の文化」と題して基調講演を行ない、続いて菅野澄順・天台寺住職と清川明彬・二戸市副市長の座談会が、工藤千鶴子・カシオペアFMパーソナリティの進行役で行われた。

境内の青空の下でのイベントは、時折照りつける強い陽射しにテントを張って来客のために日陰を作って上げたりしながら行われ、琴の生演奏で古寺の幻想的な雰囲気を醸し出していた。

浄法寺漆は二戸市が誇る日本一、いや世界一の財産であり、漆の歴史、文化、すばらしさはどの話もロマンを駆り立てる良い内容だった。

古代から受け継がれ、育まれてきた漆文化も、あと何年もしない内に途絶えてしまうだろうというショッキングな話しもあった。
それだけに、今こそこの浄法寺漆を地場産業として盛上げて発展させていかなければいけない時なのであると考えさせられた。

漆工房・販売所の「滴生舎」では、先頃漆づくりの高価な時計の製造販売を開始したというセイコー社の漆時計がガードマンに護られながら3品特別に展示されていた。2つは350万円ほどで、もう一つの大きな物は目を疑いたくなるような値段でビックリ、5,000万円もするそうだ。(添付画像を拡大して価格を確認して見て下さい。)

漆のことでは、三浦さんも『うるし酒』『狐のあしあと』:1999.H11.1.30講談社)といううるし掻きの随筆を書いているのを思い出しながら、今日のイベントに参加した。

ナヤトヤラ

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昨日、「金田一温泉まつり」の様子を見に行ったら、「なにゃとやら競演」のイベントが丁度始まるところだった。
4組のナニャトヤラ保存会が出演すると言うので、三浦さんの作品に出てくる「ナニャトヤラ」を思い出しながら、観て見ることにした。

出演団体は金田一、一戸、田子、二戸の各保存会だったが、それぞれの地域でリズムや踊り、それに太鼓の敲き方の違いがハッキリ分かった。

一戸の太鼓のリズムや踊り方は、盛岡のさんさ踊りではないかと間違えるほど違っていた。

踊り手の若さもあるが、田子町のナニャトヤラはリズムや踊りがズバ抜けて上手くて、思わず拍手を送ってしまったほどであった。

ナニャトヤラの唄は即興でも歌えるようで、それぞれによその民謡を入れたりして、楽しんでいた。

ナニャトヤラ踊りのポイントは、三浦さんが作品に書いてある通り、足の払い方にあるようだ。
軽くのけ反るように浮かせた腰から下の、脚のスピードが早まったり遅くなったり、軽く足踏みしたりと、足の動きも実に優雅で、前後左右に払うように動くのである。
太鼓の打ち手たちも、踊子の足払いに合わせて、踊るようにして敲いているのである。

田子の人たちの踊りを見ていて感心させられたのは、手と顔の動きが綺麗に合っていて、その手の動きが、まるで蝶々がヒラヒラと舞っているかのように、優雅に見えたことである。
ナニャトヤラの踊りは、顔、手、腰、足それぞれの動きが独特なのだ。

金田一と田子はよく似ていて、よそに比べて優雅な踊り方をしていると思っている。私には、子供の頃に盆踊りでよく踊っていた金田一のナニャトヤラの踊り方とリズムが染みついているせいか、これが本物のナニャトヤラだと思えてならないのである。

作品「ブンペと湯ノ花」に描かれている隣村の盆踊り大会では、作者も踊りに参加している。
金田一の踊りを習ったであろう三浦さんが描いている「ナニャトヤラ」は果たしてどちらのものだろうか?

金田一温泉まつり

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昨日の金田一温泉郷は天気にも恵まれて「金田一温泉まつり」で一日中賑わっていた。
夕方覗いて見たら、大勢の人が出ていて、色々な飲食物が売られている出店も大繁盛のようだった。
特設ステージでもイベントが行われていて、店の前のテーブルでは、大勢の家族連れや仲間グループが飲食や催物を楽しんでいた。

出店で「てんぽ」を焼いて売っているところがあったが、これぞ「南部せんべい」の元祖で、飛ぶように売れていた。

又、地元の馬淵川に養魚場があるアユの塩焼きも沢山串焼きにされていて、これも大評判のようだった。

目を見張ったものに「南部焼き麩」のチップス状のスナック菓子があった。海苔塩味、カルビ味それぞれに思いがけないほど美味しくて、いける味だったので、特産品の仲間入りできそうだ。

色々な特産物が割安価格で売られていて、大空の下で飲食を楽しむのに絶好のまつりであった。

他にもプールが無料開放されていて自由に泳ぐ人や、脇の韮森公園での野点では、和服姿の人達がお客をもて成していて、それぞれに夏の土用の一時を楽しんでいた。

夜には、入浴料半額の温泉センターの湯に浸かりに行って、夜空の下で湯上がりの生ビールをグーッと一気に飲んでみたが、これぞ至福の一杯であった。

イベントの最後は、本当に小さな打ち上げ花火だったが、終わった後も出店や会場は大賑わいで、それぞれに夏の夜のひと時を楽しんでいて、一向に引ける気配の無い様子だった。

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