三浦哲郎文学を読む会

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中学生の文学散歩

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■写真:金中生の文学散歩体験の様子
 1.三浦哲郎さんの二戸講演の録音テープを聴く。学校の音楽室にて。
 2.馬渕川畔にて昼食。
 3.観光案内所前にて散歩についてのレクチャー
 4.散歩途中ガイド
 5.  同上   :供養塔石碑群について
 6.  同上   :ゆかりの家へ向う途中の道
 7.  同上   :ゆかりの家にて
 8.  同上   :どんどん淵を渡る…座敷わらしたちがオムツを洗っていたところ
 9.  同上   :分教場跡
 10.  同上   :長川〜馬淵川合流地点…打ち釣りしたところ。橋が流失していたので飛石を渡った。
 11.  同上   :温泉センター前駐車場で解散

昨日(20日)、地元金田一中学校の3学年50名(欠席3名)と教員3名が、三浦哲郎文学散歩を体験した。

散歩に先立ち、全員に三浦さんのことや『ユタとふしぎな仲間たち』のことを知っているか聴いてみたところ、手を上げた生徒は1/3にも満たなかった。2年の国語の教科書で習ったという『盆土産』のことも半分位の生徒が記憶にない様子だった。
事前に学校で二戸講演の録音テープを聴いて貰ってからの文学散歩だったが、全56分の内の30分位のところで打ち切りになったそうなので、散歩のために是非とも知って置いて欲しかった三浦さんについての肝心のところを聞き逃してしまっているのが残念だった。(後半の一部には中学生に聞かせるには不適切なところもあるのかも知れないが…)
果たして、殆ど三浦作品に触れたことの無い生徒たちには、今日の文学散歩はどんな印象だったろうか。
これを切っ掛けに、一人でも多くの子供たちに、作家三浦哲郎と金田一温泉について関心を持って貰えたら嬉しく思う。
そして、今度聞かれたら全員が堂々と手を上げて答えてくれるといいな。

どんどん淵と長川の馬淵川合流地点の2ヶ所の川越えもあったためか「散歩と言うよりはハイキングでしたね」とは、引率の先生の感想だった。
特に馬淵川合流地点では、橋が流失していて飛石を渡ることになり、足を滑らせて濡れた生徒もいたようで申し訳なかったが、生徒たちは楽しんでいた。事前の確認を怠ったために混乱を招いて時間のロスをしてしまった。来週のイベントに向けての反省点である。

薄日の差す散歩日和に恵まれて、読む会のスタッフ4人(佐藤、沖野、小野寺、門ノ沢)は無事に「ゆのはなガイド」の務めを終えた。
協力してくれたスタッフの皆さん有難う。

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