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先日、トラックバックされた八田修一さんのブログを紹介します。
■八田修一・奇跡の言霊ブログ(旧・奇跡の占いブログ)
http://shuichihatta-kisekinouranai.at.webry.info/200803/article_8.html
「東京散策」を楽しんでいるようで、駒込界隈の散策について書かれていて、三浦哲郎についても丁寧な紹介をしてくれている。
《……そして伴侶との運命の出逢いとなったこの店は、その後の栄光の人生の出発点にもなる。芸術家は不幸を宿命づけられた職業だが、これほど過酷な試練を経た小説家も珍しい。生姜焼を頂きながら、三浦氏の不屈の生き様に改めて敬服した。》
あの小説の舞台となった店『思い川』には『芥川賞受賞作品 三浦哲郎先生作「忍ぶ川」ゆかりの店』という看板が掲げてあるそうだ。
ノンフィクション作品ならではの舞台だから、その場所を訪れた時の思いも一入であろう。
店の奥から忍さんが顔を出すかも知れないから(?)、ここも読む会の東京探訪の際には是非立ち寄りたい所である。
その時には我々も食事タイムに合わせて訪れるコースにしたいものだ。
駒込を代表する特別名勝・六義園のさくらの夜景が昨夜のニュースで映されていた。
東京のさくらは満開のようで、この週末は何処も花見客で賑わうことだろう。
私も「拘りながらものを創造する仕事」を生業としている者として、八田さんの言う「芸術家は不幸を宿命づけられた職業だ」に感じ入るものがあった。
早稲田の後輩に当たるという八田さんの素敵なブログに出会えて嬉しく思います。
有難うございました。
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