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昨夜、久しぶりに金田一温泉「きたぐに旅館」に行った。
玄関ホールのところに、三浦哲郎の書籍飾棚がまた一つ増えていた。
この中の書籍は、三浦哲郎さんから出版の度に贈られてきたものだという。
改めてみると、相当の数で、所々に三浦哲郎さん直筆のサインが見えているものもあり、どの本もとても価値があるものに見えてくる。
■「きたぐに旅館」のウエブサイト
http://www.kindaiti.com/~kitaguni/
昨夜は、埼玉から来られた田舎暮らし物件のお客さん・Kさん家族を宿泊先まで案内したのだった。
Kさんは、今回、物件の契約のために来たのだったが、生憎売主の都合で売らないことになり、大変申し訳ないことをした。
昨年12月からのお付合いで、私が『三浦哲郎文学を読む会』の活動をしていることを知って、関心を持って頂いていた。
それ以来、三浦さんの作品を読み続けてくれていたようで、今回の宿泊先も自分で三浦哲郎ゆかりの宿「きたぐに旅館」を見つけて予約して来たそうである。
三浦さんの作品は、田舎のことばや食べ物、生活習慣のことなどが上手く書かれていると言って、とても気に入って読んでくれていたようで、良き理解者となる人だっただけに、契約に至らなかったことが、とても悔やまれてならない。
金田一温泉が三浦哲郎にゆかりの深い所だということを知って貰えた人たちだから、もしもKさん家族がこの地を気に入って頂けているのなら、新たに物件を探して紹介をしたいと思っている。
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