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■画像 …軍司氏提供
1.サイカチの幹
2.サイカチの葉
3.スイカズラ
4.ベニバナヤマボウシ
5.ヤマボウシ
小岩井農牧の軍司部長が、先日の文学散歩の日の午前に温泉郷に来て、散策をしてくれたそうです。
内容をメールで頂いているので掲載します。
沖野さま
14・15日とご苦労様でした。14日は、昼前後に植物の調査とどんどん淵へも行ってみました。
馬淵川沿いにサイカチを確認しました。また、川沿いに植えられているヤマボウシとベニバナヤマボウシの花が見頃でした。散策路を歩いていると甘い匂いが漂ってきましたが、これはスイカズラの香りでした。
また、どんどん淵へも沢の中を歩いていきましたが、ところどころにゴミが落ちていました。子どもたちを対象にゴミ拾いと自然観察を兼ねたイベントを開催してはどうでしょうか。
イブキジャコウソウとヒメイワダレソウの件
「イブキジャコウソウ栽培マニュアル」が岩手県のホームページに掲載されていました。場所を選んで植えることを勧めます。なお、ヒメイワダレソウは寒さにちょっと弱いので、こちらは避けて下さい。大きな畔は、既存の野草を利用した方が良いでしょう。
軍司
後半の部分は、先日私が次のようなアドバイスを求めたことに対する返事です。
軍司様
今度、カシオペア連邦地域づくり助成事業に申請する事業の計画に、「散歩道の田舎の情景づくり」を出そうと考えております。
先ずは、農家の人達と協働して、緑風荘から馬淵川へ抜ける田圃の畦道をグランドカバープランツできれいに出来ないかと思っています。
調べてみたらイブキジャコウソウ・ヒメイワダレソウが最適種のようなので、間に合うようであれば、今から私たちの会で購入して、農家の方に分けて実践して貰い、手本となるところを作って、他の農家の人達にも、今後取組んでもらう切っ掛けにしたいと思うのですが、如何でしょうか。
市の農政担当課に聞くと、農家は良いことだとは解っていても、苗や肥料を買うお金を掛けたくないようで、中々取組んでもらえなくて、二戸市内では、未だに実践されていないと言っていました。
この植栽運動が広がると、草刈り作業が要らなくなり、部分的に保存植物(アヤメや菖蒲等々)を植えて見せる畦道が出来上るものと確信しています。
アドバイスを頂きたいのですが、如何でしょうか。
手間を省くために、メールの内容をコピー&ペーストした。
心強いアドバイスを頂いたので、早速検討してみることにしよう。
軍司さんが散策路で見つけた植物の写真を送ってくれた。
どの花もとても綺麗で、見に行きたくなる。
サイカチは、まるで忍者が手裏剣でも打ったようにトゲが不気味に見えてくる。
スイカズラの甘い匂いってどんな匂いがするのだろう。嗅いでみたくなる思いがする。
ベニ色のヤマボウシもあるという。
こうして色々解説を聞いて覚えると、散歩道を歩くのも益々楽しくなる。
皆にもこの楽しみを分けて上げられるように、整備をしていけたらどんなに素晴らしいことだろうと思う。
軍司さん、ありがとうございました。
また、これからも宜しくお願いします。
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