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昨日、三浦哲郎のファンだと言う人が訪ねてきた。
金田一温泉駅の待合室の掲示物を見て、読む会の私のことを知り、会いに来たそうだ。
彼はNHK青森放送局むつ報道室に努める青年記者のTさんで、岩手・宮城内陸地震の取材の帰りだという。
三浦さんと同じ早稲田の卒業生(政経学部)という縁もあって、ファンになったそうだ。
話しの途中で、偶然にも、以前に盛岡放送局で私たちのことを大々的に取上げてくれた記者の岡田女史と同期だと言うことが分かり、ただならぬ縁を感じた。
むつ市からは、車で3時間も掛るので滅多に来ることもできないだろうが、是非、読む会に入会したいといって、会費を払ってくれた。これからは会報を通じて色々と情報を差し上げることにしたい。
早速、三浦さんが下北を題材にした小説も書いていることを教えて上げたので、何かの機会に取材をして頂けたら嬉しい。
わざわざ訪ねてきて頂いた熱意には感激した。それなのに予定を控えていたために、玄関先での立ち話になって大変失礼してしまった。
このようにして、全国にいる三浦ファンとの出会いと交流の輪が拡がって行くのは、嬉しいことである。
■下北半島を描いた小説
『海峡』…『愁月記』(新潮社)の中に収録。
『自作への旅』=『雪の音 雪の香り』では、三浦さん自身が小説『海峡』を解説している。
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