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■写真:座敷わらし人形の試作品。「ゆのはな交流館」にて。
一昨日、人形づくりの小関さんが、「座敷わらし人形」の試作品を持って、金田一温泉郷を訪問してくれた。
10日も経たない内に3体もの試作品を作ってくれたのだから、熱意が伝わってくる。
住まいの階上町から電車に乗って金田一温泉駅まで来られたので、仲介役の田中さんと待ち合わせて、3人で温泉郷の『ユタとふしぎな仲間たち』にゆかりの場所を散策してから、「ゆのはな交流館」を借りて、沼野会員にも参加してもらって、人形の試作品について、検討を行なった。
第1回目の人形は、正当派的でとても可愛く出来ていて、妖怪・座敷わらしとしての個性が出ていないように思えたので、それぞれに意見を言い合って、個性づくりの的を絞っていった。
金田一温泉郷の「座敷わらし」人形のテーマとキャラクターポイント。
●可愛い → 可哀そう
●バランス → アンバランス
●哀れみを感じる
●妖怪に見える
・髪:素材はアンジョ(綿製) 長めに
・顔:肌の色は白過ぎる。小さく。変形させる
・眼:釦ではなく。 クッキリとさせない。
・口:真っ直ぐでなく。 変形させる。
・首:グラグラする方が良い。
・肩:ガッチリさせない。落とす。
・着物:筒袖、一重、素材は絣か地織、汚く見えるように。着せ替え出来るように(作者の拘り)。
・帯:紐状
・履物:藁草履が理想、素朴な布でも良い。
・全体の大きさは、中の小
座敷わらしは縁起が良い妖怪なので、雰囲気を備えていると、哀れみを感じて家に連れて帰りたくなだろうから、ヒット商品に成るかもしれない。
だから、出来上るまでは企業秘密にして措きたいところだが、皆さんからも意見を聞きたいので、敢えて掲載することにした。
皆さんのご意見、感想を下さい!
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