|
旧浄法寺町の天台寺元住職であった瀬戸内寂聴さんは、三浦さんとは10歳違いの先輩作家である。
今は浄法寺町は合併して二戸市の一部になっているので、三浦さんと共に二戸にゆかりの著名な作家ということになる。
以前にも取上げた通り、この二人には作家活動駆け出しの頃の出会いのエピソードや、同じ新潮同人雑誌賞を前後して受賞したことが有るなど、親交の深い間柄なのである。
そんな二人が今こうして同じ二戸市にゆかりの人となっていることは、若い時分の出会いを思うと大変奇遇なことなのである。
昨日お会いした清川副市長は、合併前の浄法寺町長をしていて、天台寺元住職の寂聴さんとは大変親交の深い方なので、三浦さんと寂聴さんの出会いのエピソードなども知って貰いたいので、今度、随筆「うるし酒」と共に『時のせせらぎ-若き日の追想紀行〈銀座〉』のところを読んでもらおうと思っている。。
そして、出来るものなら、この二人を二戸で引き合わせて対談を実現出来ないかと密かな夢を抱いているので、お力添えを頂けないものかと思ったりしている。
|